北の大地の かあちゃん日記

北の大地のように逞しく 反抗期の孫育ては終了15年長かった。膝に人工関節 軽い脳梗塞にもなり頑張ってます。

内緒で入った部活

2020年07月23日 | 怪獣達の事

 

 小学校6年生の時です。

ハットトリックも決め やっとサッカーが上手くなり卒業でした。

中学では怪獣に部活は選ばせました。自分なりに考えたんでしょう。

身体は小さいし サッカーは無理だと(好きだけど)

長女が中学校の時に卓球をやってまして 家には沢山のトロフィーや盾があり

全国大会にも出てたので 高校は推薦でした。

 

それを見た怪獣 俺も自分一人のトロフィーや盾がほしいと

未経験の卓球部に入りました。 運よく メッチャ厳しいけど

子供達を上手くさせてくれる監督に1年間だけ教えてもらえて

あっという間に上達して市内では1番になれました。

念願のトロフィーや盾も 沢山もらい中体連も2連勝して

高校でも卓球部に入りましたが 監督に僕にはきみに教える

スキルがありませんと言われ 辞めてしまった怪獣

 

就活のためにも帰宅部はダメと言ってましたので

どんな悪い事するか解らないし(>_<;)

いきなりサッカー部の先生の所へ行き入部したいと言い

その時に小学校の時に5年間経験あると言わなかった怪獣

上手くなかったから言いたくなかったと

練習を見て 入部認められたんだから 良かったです。

小学校でやっていて良かった

スポーツが好きなので ハンドボールもやりたいと言ってましたが

やっと勉強する気になってくれたし 今回のテスト自信あると

言ってましたが どうだか?あっ科学はダメだからねと偉そうに

高校の部活は親が出て行かなくていいので本当に助かります。

たまに送迎するくらい 小学校の時の全部親がかりは大変でした

あの制度何とかしないと親は大変ですよ。特に働いてるママさんは

 

私も すんごく大変でしたもう二度と嫌です。

今は旦那が仕事へ行き 怪獣が高校へ行ったら

自由です 好きに時間が使えるって幸せですね

 

 

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