きっと こんな虹色の橋を渡ってナナは天国へ
逝ったんだと自分に言い聞かせてるけど 昨日も1日中思い出しては
シクシク泣いてました。これじゃいけないと思うんだけど
15年も一緒に暮らしたので家族ですよね。いないなんて信じられない
私の腕の中で確かに息をしなくなったけど・・・
もう次女に逢えたかな?7年ぶり~って
沢山 次女の顔なめてあげたかな?いっぱい甘えてる?
出来る事なら もう1度帰って来てほしいけど 無理だもんね。
いつかは皆が行かなくてはいけない場所だもんね・・・と思うけどさ
おか~さん 寂しいよ。泣いても 泣いても涙は枯れないよ?
こんなふうに自分で集めて来て 布団かけて寝てるのかな?
寒がりだったから 天国は暖かいよね?
脱走の名人で 何度 宅急便や人が開けた玄関の隙間から逃げた事か
そのたびに娘や 怪獣が裸足で後を追いかけたっけね。
それにこりて 人間用の玄関用ガードを買ったのよね。
頑丈だから ナナさんでも動かないやつに それをね
昨日外したの・・・もう脱走するワンコがいないから
凄くドアが開けやすいし 歩きやすくなったけど・・・
そこを通るたびに 泣いてるかあちゃんです
こんなに泣いては行けないと いろいろ準備してたはずなのに
このものすごい喪失感って なんだろうね。
重なって次女の命日もあったから よけいかな?
おまけに体調を崩して 内科へ行き そろそろ抗生薬が
効いても良い頃なのに 身体が怠くて咳も止まらず
扁桃腺も化膿したまま治りが遅い
明日は怪獣のフットサルの大会だけど・・・初めて行けないかも
具合が悪い・・・8時間拘束耐えれそうもない
おまけに地方だし運転なんて出来ません。
旦那だけ行ってもらいます。
旦那も仕事なら 仲間のママさんにお願いしなきゃね
よ~~しという気持ちに全然なれないの
きっと体調がよくなったら そう思えるのかな?
ペットを亡くされた皆様は どうやって乗り越えましたか?
と言う方がいましたら ぜひ教えて下さいませ
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再度コメントしようとした時は娘さんの七回忌のブログで…
ナナさん残念でしたね。
うちのうらら(マルチーズ16歳)は昨年6月に乳腺ガンになり手術をして11月再発しまして手術前のレントゲンで肺に転移で余命6ヶ月と言われました。同じく11月愛猫もガンで私の腕の中で逝きました。現在猫4ワンコ2がいて、今までも何犬も何猫も看取りましたが、やはり信頼する飼い主の腕の中で旅立つのが一番の幸せだと思います。
以前飼っていたワンコが亡くなった時病院で私の腕の中、子供達の見ている中、亡くなりましたがその時先生が
「悲しいけど、動物は人間より先に死んでしまう、人知れず亡くなるコもいる
でも、このコは家族のいる時、家族に抱かれ亡くなった、このコにとってこれ以上の幸せはないんだよ、天国にいっても皆に羨ましがられる」
と、泣いてる当事小学生の娘達に話して下さいました。
私には
「ペット達は飼い主が出掛けるたびにお別れをしている、もう会えなと思うから悲しそうな顔をするんだよだから飼い主が帰宅すると喜ぶんだ、彼らには飼い主の帰宅が奇跡だから」と…。
長文になりましたが、ナナさんは幸せな犬生でしたよ、私も何ヵ月後はかあちゃんと同じく泣いています。辛い、辛いけどあのこ達より先に死ねませんものね、犬の十戒読んだことありますか?かあちゃんは全部守ったじゃないですか。
ルルさんのためにも元気出してください。
かあちゃんが元気じゃないと、どこの家もご飯あげるのはお母さんですものね…
たくさん泣いて良いんだよ
涙がたくさんの思い出と一緒に
こころを慰めてくれるから
無理はしないで
安める時は
休みましょうね
来たんですね・・・動物病院の先生の言葉が
身に染みました。そうなんだぁ~家族と一緒だった 私の腕の中で 幸せだったと思ってくれてかな?
残されたルルさんを心配して 家族で撫でくり回してますが 捨て犬でしたので
臆病で警戒心が強いルルさんが家族以外懐きません。
ナナさんとは仲が良かったんですけど
ルルもきっと寂しいだろうなぁ~
いくらか 心が落ち着いてきました。
ありがとう♪(#^ー゜)v
いつの間にか 自分が思ってたより家族の一員になってたんですね・・・
心にぽっかり穴があいた・・・とは この事です。
でもルルのためにも 怪獣のためにも
もう少し泣いたら また顔をあげて
前を向いて歩いていきます。
納骨・・・また泣きそうだなぁ~
娘さんの七回忌・・・
体調不良・・・
気を付けてくださいね
私は愛猫が14年で旅立ちました
同じく腕の中で・・・
しばらくはどうしようもなく落ち込み、お気に入りだったおもちゃを見るだけで涙がポロリ
でも・・・静かに時が解決してくれました
たくさんの楽しい思い出だけが残っています
怪獣の事でいろいろやる事があり
忙しくなって来ましたので だいぶ泣かなくなりました。
風邪も完璧に治したいので 昨日もう1度病院へ
扁桃腺から扁桃炎になり 気管支喘息にも
なってると言う事で 薬が変わりました。
これで完全に治るでしょう!
そうしたら 元気になって また
ペットショップではなく、友人の伝を頼りに、捨てられてた子犬をもらいに100K車を走らせました。
トテモ頭の良い、超イケメンの子でした。
ずっと一緒に過ごして16年の絆はそれなりに作ってきました。
最後の二晩は私のベットの中で、静かに息を引き取り、其の時は遂にやってきたか
って感じで、火葬場に連れて行ってからずっとペットロスに見回れました。
危うくダンプとぶつかりそうになった時、ふと我に返り、ワンコの穴はワンコしか
埋められないと気ずき、マタマタ捨てられていたラブラドールのミックス犬を貰い受けました。
しかし前の子の代わりにはなりません、未だに写真を見ては涙しています。
前の子は、夫を亡くした寂しさを、今の子は、前のワンコの寂しさを癒してくれています。
人癌より寿命が短いから、一緒に居る時は精一杯愛してあげたいと思っています。
最初は保健所行になるワンコから選んで
雑種を飼いましたが 頭が良くてね~!
小学生だった娘達と いつも一緒でした。
亡くなった時は 長女は会社のトイレで号泣して親族がなくなったと勘違いされ
次女は地方にいたけど飛んで帰って来て
泣いてました。
その最初のワンコ チャーちゃんが亡くなる前に
次女がチャーちゃんも歳だし もしいなくなったら
耐えられないと ペットショップで一目ぼれして
次女がナナを買って来たんです。
7年半前に 私の車の前に飛び出して来た
ワンコを保護しまして このままなら引かれると思いまして自宅へ連れ帰り
警察や保健所にも連絡 新聞のも載せましたが飼い主が現れず
我が家で引き取る事になりました。
それがルルさんです。どう見てもナナさんより
器量がいい 同じダックスでした。
いつも2匹で寄り添って寝てました。
だからルルも けっこうな歳なんでしょうね。
今は逝かないでね・・・お母さん耐えられないからとルルに言ってます。
毎日 大好きだよって ナナにも言ってましたが
これから1匹でお留守番です。大丈夫かな?
と心配してます。
これからは、るる1匹だからななのときは後悔したけどるるとは後悔しないように頑張るぜ!U+1F601
もっと漢字を使いなさい!カタカナもだ~~(笑)
いや~~成長したんだね~~大人になったんだね。