北の大地の かあちゃん日記

北の大地のように逞しく 反抗期の孫育ては終了15年長かった。膝に人工関節 軽い脳梗塞にもなり頑張ってます。

魔の時が迫るまで(長文です)

2014年11月15日 | ★になった娘の事

 

獣を市の夜間保育園に預けて夜クラブやスナックで働いてた次女

その頃は まだ良かった 午前2時まで迎えに行かないと大変な事になるので

毎日 きちんと迎えにいっていた お酒も飲んでいなかった

まさかネグレクトが始まっていたとは
気がつきもしなかった。 


2008年4月 普通の幼稚園に入園するため


夜間保育園を卒業して 夜は私が面倒を見る事になった

もともと 約束を守らない 時間にルーズな事があったので

多少不安だったけど 助けないわけにはいかない

私も仕事をしてたので 迎えにくると思っていた

が・・・・だんだん 2時が3時 3時が4時

どんどん迎えに来る時間が遅くなった そのたびに

早く帰って来てと携帯に電話したが 出ない方が多かった

幼稚園があるのに ちゃんと起きてお弁当つくり送っていけるのかと

不安だったけど・・・起きれるはずもなく 毎日半ベソの怪獣から

ママが起きてくれないと電話が来る 怪獣を1人寝かせて置いて

朝方まで遊んでたり 目に余る行動の数々 何度言っても止めない

ついに怪獣を置いて遊び回り事故を起こして病院から電話が入る

孫はいますか?いいえ 子供さんはいませんよと言われ

慌てて娘の家へ 鍵は持ってたので 寝てる孫を起こさないように

長女宅に連れて行き 私と夫は病院へ向かった 足を手術したようだ

ふてくされた娘 何しに来たんだという態度

呆れてしまい もう2度といくもんか!と思うが病院から電話が入ったら

行かない訳にいかず・・・


すでに今から死ぬと 何回もメールや電話をもらい

そのたびに旦那と夜中に飛んでいく 眠れない日々が半年以上続いてた


2009年1月31日 

いつものように 怪獣を私に預けて 夜の仕事に行った娘

2月1日 朝方の3時になったも帰ってこないので

携帯に何度もメールする 私も仕事があるので 休むわけにもかない

それに朝帰りどころか 昼まで帰って来ない事が続き

これ以上面倒をみれない 仕事があるんだから約束どおり

怪獣を迎えに来てくれないと困ると何度も 何度も言ったのに

うん うん 解ったと言っては 朝の4時 5時に迎えに来る

私は眠れなくて 睡眠不足で仕事へ どうして早く帰って来ないの?と

聞いてもお客さんとのアフターだと言い張る

でも私は知ってた 娘の友達にメンズのお店で 遅くまで飲んでると

聞いてた どうやら その店の男の子に貢いでるみたいだと・・

怪獣の幼稚園の準備やお弁当作りなどもあるし

早く帰って来てと 何度言ったか 約束が守れないなら

もう怪獣の面倒を見れないと言った 実際仕事に支障をきたしてた


2月1日 また帰ってこない イライラしながら何度も電話するが出ない

もう~~限界だ 何度言えば解るんだ 自分の事しか考えてない娘に腹をたててた

朝の4時ころに帰って来た 娘と言い争いになった 旦那が起きてきた

いい加減にしなさい 何度言ったら解るの

うるせ~んだよと言って私を蹴り飛ばした 転んだ私を助ける夫

今まで どんなひどい事をされても 悪口も言わない攻めた事もない温厚な夫が

1度も怒った事がなかった夫が
怒った・・・娘も親でもないくせに~と殴りかかり


夫が初めて 手をあげた 私は何十回も娘に殴られてたが

娘も夫には手をあげなかったし 夫もだったが ついに堪忍袋の緒が切れる

大騒ぎに怪獣も起きだして 夫がママを殴ってるのを見てしまった。

マズイと思い 止めに入り 娘は怪獣を連れて帰っていった・・・

間もなく病院から電話が 薬を大量に飲んだので入院してます。

すぐ来てくださいと 行きましたよ朝方の5時に 怪獣は長女に預けて


次の日の昼には2月2日退院になるので迎えに来るように言われ

看護師に その足で心療内科へ連れて行った方がいいと言われた


病院に行ったら娘に拒否されました。心療内科なんて行かない

あんたとも一緒に帰りたくないと 私の親友が変わりに来てくれて


送ってくれました。無事家に送ったからね~と連絡が

私は仕事に行ってたので すると次女から またも今度こそ死ぬからと

メールが
午後3時ころです。 もう沢山だ 振り回されるのはごめんだ


メールも電話も無視したが やはり心配になり 近所の交番に電話して

事情を話 様子を見てもらいに行ってもらいました。

夕方 無事でしたよ~と交番から電話が 安心しました。

その後何度か死んでやるとメールや電話がありましたが 無視してしまいました。

もう読むのも見るのも辛かったです。


夫が会社から帰って来て 次女から会社に電話があったって

昨日は あんな事してごめんなさい 許してくださいって謝ってたよ

もうあんな事しないなら怪獣連れておいでと言っといたよと夫

あ~また帰って来るまで地獄が続くのかと 私は がっかりしました。

まだ娘は軌道修正出来るのでは?と思ってた反面 無理だろうと思う自分もいました。

前日の騒ぎもあり 早めに寝ました。危険なため怪獣は違う所に泊まらせて

次の日に迎えに行く予定でした。(怪獣を連れて無理心中すると言ってたので)


2月3日 朝方警察から電話が来ました。6時ころだったと思います。

また未遂で入院しましたと言う電話かと思いましたが

娘さんの ご遺体が発見されたので 娘の借家まで来てほしいと・・・

嘘だ また狂言で未遂して 病院で目が覚めるはずと・・・

でも警察はご遺体の確認をと言った・・・激しい後悔が

私の胸を押しつぶそうでした。 怖くて行けない どうしょう

誰に連絡したらいいのか? 夫と長女に電話した気がする


すぐ30年来の親友に電話して来てもらった パトカーが何台も家の前に止まってた

発見して救急車を呼んでくれた 娘と同じ店の若い子も数人いた

おばさん 間に合わなくて ごめんなさいと 謝られた気がする

なんと答えたのか 覚えてない・・・記憶が飛び飛びなんです。


長い事車の中で 待たされた 寒かった・・・これから対面する事実が怖かった

4~5時間たち 娘の家の中へ入れました。どういう状況だったのか警察の方が

説明してくれました。 足は地面に付いてて 片手に携帯電話が繋がったまま

階段の手すりにバスタオルで縊死の状態だったそうです。 救急車が来て 蘇生処置をしたが

もう心臓は動かなくて・・・死後5分だったと たったの5分・・・

友達が車で家まで着いたのを確認してから バスタオルを首に・・・

すぐ外してもらえると思ったのかな? 玄関は開いてたけど

でも皆怖くて そばに行けず救急車に電話してくれました。

そうだよね~怖いよね 救急車が到着する寸前で空へ逝ったんだね



時々 警官が来て いろいろ質問します。どう答えたか思い出せない

ゴミ屋敷の部屋だったのに 布団を引くスペースを警察が作ってくれて


まるで眠ってるように布団に娘は寝かされてました。綺麗な顔

その後は 娘の知り合いが来て 遺書に葬儀会社名が書いてたので

そこに連絡しますね。葬儀会社の人が来る前に私の友人達と夫で大掃除しました。

ゴミ屋敷でしたので とりあえず 誰もこないお風呂場へ 全部突っ込みましたよ。

別れた元夫も地方から到着 葬儀会社が来たらあれを決めろ これを決めろで 

うるさい 静かにしてと思ってました。1人になりたかった

夜遅くまで いろんな人が娘の家に来た・・・逢うのが辛い 話もしたくない

早く帰って 家族だけにして・・・11時過ぎ やっと皆が帰り 娘の遺体

前夫(娘はファザコンでしたので地方から来てもらいました喪主をやってもらった)

少し間を置いて 私 現夫と寝ましたよ…眠れなかったけど ひどく疲れてた記憶が

2月4日  納棺式 お通夜

娘の借家に葬儀会社の女性の納棺師さんが来てくれて 綺麗に死に装束を

着せてくれました。まだお若いからと 皆に見えないように毛布を持って

隠してくださいと言われ 長女と端と端を持ってました。

涙が どんどん流れて行く 泣いても 泣いても出てくる

こんな事 現実じゃないと思いたかった。 

首の片側だけにある少しのアザが見えないように上手に隠してくれました。 

記憶があまりないのです。 気づけば葬式会場にいました。

私を抜きで 物事がドンドン決まって行き 私は言われるまま

大勢の方が来てくれた 昔のソフトバレーの仲間 児童館のママ友

同級生のお母さん 半分以上は 娘の関係の方達でした。

怪獣は預かってもらった所から 長女夫婦が連れてきた

どうやってママが死んだ事を伝えたんだろう・・・


どこで歯車が違ったんだろう なぜ?どうして?自問自答しながら

娘は自ら破滅に追い込んで行った気がします。

断片的に記憶が抜け落ちています。 

2月5日 告別式 

沢山の娘の友人が火葬場まで来てくれて 骨を拾ってくれました。

泣き崩れる友達・・・私は ぽか~んと 眺めてた気がする

お骨になったのが信じられない・・・なんでこんな所にいるんだろう

私は何をしてるんだろうと思ってました。

ただ夫と怪獣を守らなきゃ・・・
それだけを考えてました。

その後 娘の後始末に1年を費やすことに


なろうとは夢にも思ってませんでした。

まさに地獄の数ケ月でしたよ・・・先はどうなるんだろと言う不安で

一杯でしたね 皆の視線が あんたが殺したんでしょうと言ってるようで

だれにも逢いたくなかったです。 辛かった でも何もしらない怪獣に

笑わされて 明るく元気な顔を見て その時だけは癒されました。

でもシンドかったなぁ~寝込んでる暇もなかった

何度倒れて眠りたいと思った事か 丈夫な自分の体を恨んだっけ

怪獣を育てなきゃいけない現実が待ってたから


きっと私を恨んでたのかなぁ~そうだよね 大喧嘩の後だもんね

あんな最悪な形が 最後の会話なんて ひどすぎるよね

前日の自殺未遂で 病院から退院する時 送ろうとしたら

あんたの顔なんてみたくない 1人で帰る・・・

これが最後の会話です。 家から遠い病院でしたので

私の親友に電話して来てもらい 送ってもらいました。

車の中で娘の話を聞いてやり もうしないでねと約束したのにと

のちに親友は号泣してました。誰も悪くない 悪いのは私だけです。

でも自死したら 回りの大勢の方が 深い後悔 自責の念にさいなまれます。

それも何年も いつまでも・・・自死がこの世から無くなればいいのに


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6 コメント

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ファイト  (桜姫)
2014-11-16 23:21:38
子供に死なれた経験のない私には、どんな言葉をかけたら良いのか、判りません。未だに、後悔に苛まれているかあちゃん。
きっと、生涯を後悔して過ごすんでしょうね。悲しいです。
娘さんの亡くなる前の状況を読ませてもらいました。
私が、その状況に直面したら、かあちゃんと同じことをしたと思います。
他にどうしたら良かったのでしょうか。?
きっと、死ぬことが娘さんにとって、一番楽になることだったのでは?
天国で、天使の羽根をつけて、なんの悩みも辛いこともなく楽しく暮らしていると思うことにしませんか?
幸い、怪獣君を置いて行ってくれました。
怪獣君を悲しい思いをさせないで、立派な大人に育てることが、かあちゃんの心を救ってくれるのでは?
娘さんはかあちゃんを恨んでなんかいません。
甘えられるただ1人の人だったのでは、だから言いたい放題をぶつけてきたのでは?
自死したのは、かあちゃんのせいではなく心が病気
になったせいですよ。
ストレスは、体に良くありません。
私は息子の離婚騒動の時、ストレスから、突然メニエール病、高血圧、糖尿病、副鼻腔炎、同時に発症しました。
どうか、くよくよ後悔しないで、明日をみて暮らして
下さい。
反抗期に突入した怪獣君を育てるのは体力勝負です。
ファイト 
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桜姫さんへ (かあちゃん)
2014-11-17 03:16:57
1年以上 自殺未遂に 怪獣の面倒みないで

夜中に家の残し遊び歩いてた 

縊死未遂をして 汚れてしまったスエットズボンを

これ見よがしに かけてた友達に自慢気に見せて

すぐに降ろしなさと激怒した私

どんな気持ちで旦那と二人で降ろして119番に電話したか 気が動転して119番が思い出せなかった

もう完全に病気でまともではなかった

どうして病院は入院させてくれなかったんだろう

何度も 何度もお願いしたのに 病気ではないと

言い張った・・・後で今私が通院してる心療内科の医師に聞いたら 1番嫌われる患者さんのタイプだったそうです。

みな敬遠するそうです。リスクが大きいと・・・

今は空で恨んでないかな?

許してくれたかな?

助けてあげれなかった 出来損ないの母親で

m(_ _;)m ゴメン!! 怪獣だけは見守っていてね。

まったく夢に出てきません。

いつか あれは運命だったのだと思える日が

来ますように・・・
返信する
Unknown (アン)
2014-11-17 08:57:57
かあちゃんさんのお辛い心の中を覗かせてもらいました。
私にも娘がいて 時々衝突もするので娘を持つ親の心境は分かります。娘が3人目を出産した後産後うつになり
嫁ぎ先 婿さんにはとてもお世話になりました。
1年半ほどの闘病後何とか元気になりパートに行くようにまでなったのですがパート先で不倫・・婿さんが知ることとなり 回復しかけていた私のうつがぶり返してしまいました。お義母さんのお心遣いで娘の不始末はお義母さん一人の心に留めて下さり 婿さんも許してくれ今に至ります。
悩みました。今でも娘を以前のように信じることは出来ずにいます。
娘は娘 娘の人生は娘の人生と割り切ろうと日々思って生活していますが 時々とてつもなく不安に襲われます。娘と母親の関係って難しいものがありますね。
娘さんの死というこれ以上はない悲しみを背負って
怪獣くんを育てていらっしゃるかあちゃんさん。
心残りを沢山残して逝かれた娘さんだけに かあちゃんさんの気持ちは今もあの時のまま時間は止まっているのですね。
そんなかあちゃんさんにおかけする言葉は見つからないのですが でもいつまでもお元気でいてほしい。
怪獣くんが大人になって娘さんのこと かあちゃんさんの気持ちを理解できる年齢になるまでお元気でいてほしいと願うだけです。
うまくお伝えできませんが応援しています。
返信する
アンさんへ (かあちゃん)
2014-11-17 18:38:00
娘って どうしても女対女みたいになり

衝突したら激しかった・・・でも長女は違うけどね

不倫ですか さぞ びっくりして がっかりもしたでしょうね。

許してくださって良かったですね。

実は・・・私は信じて疑いもしてませんでしたが

怪獣は 娘が結婚してた相手とは 違う人の子供だったんです。

怪獣が生まれ 生後3ヶ月で離婚して戻ってきた次女

理由は いくら聞いても言わなかった

今思えば 言えなかったんですよね

なんか似てないなぁ~とは思ってました。

まさか他の人との子供だったとは・・・

知ったのは離婚して3年後でした。

騙されてたんだ・・・私

でも孫は可愛い 孫には罪はない

ただ結婚してた方には 心から申し訳ないと思いました。

平気で嘘をつけると思ったんでしょうね。

娘から離婚を切り出した たぶん 娘が亡くなってから

相手にその事は 知らされたでしょう(娘の友達から)

回りを巻き込み 自由奔放に生きてきた娘

病気のせいだとはいえ どれだけ振り回された事か

今は真面目に天国でやり直ししてくれてたらと

祈ってます。





返信する
Unknown (ラマラマ子)
2014-11-19 13:46:16
たぶん、病気のせいだったのだとは思うけど、娘さんそんな近くにお母さんが住んでいるのだから、お母さんにもうちょっと腹を割って話をすればよかったのに…って思います。

病院に行きたがらなかったのは多分、プライドが強かったからなのでしょう。私は、今の旦那と結婚するときにプライドなんて捨てました。鬱になれば自分から病院に行き”鬱です”といい、発達障害を疑えば自分から検査してもらう。けど、昔の私だったら、やっぱり病院には行けなかったと思うんです。


すごくつらいことがあって、何度か死のうと思ったけど、親の気持ちを考えたら死ねなかったです。
母ちゃんさんの事、恨んではいなかったと思いますよ。それよりも、”またやっちゃった…申し訳なかった…”という気持ちだったんじゃないかと思います。そうじゃなかったら、ご主人の会社に電話なんてしませんから…。恨んでたなんて、決めつけちゃいけません。そんなに自分を責めないでください。

こんなこと書いたら、冷たいって思うかもしれませんが、その人の寿命はある程度決まっているらしいです。もしかしたら、そこまでの命だったのかもしれません。自殺と言う形ではなく、何か事故に遭っていたかもしれません。だとしたら、娘さんは自分から何度も死にかけ、その度に母ちゃんさんに助けられ心配され、普通に生きてその年で死ぬ人の何倍も、お別れが出来ていたし、何倍も親の愛情は感じていたはずです。

以前から思っていたのですが、ここに載せた記事、日にちを追った状態にしてまとめて、怪獣君に残してあげませんか?ばあちゃんは、こんなに自分を責めてたんだ…何度も助けてくれたんだ…って、母ちゃんさんが話さなくてもわかるし、お母さんの置かれていた立場、自分がどれだけ周りの人に助けられて生きてきたかがわかると思うんです。勿論、ママの愛情も…子供にアルバムを作るように、怪獣君が記憶にない時代の事を形に。どうでしょう?
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ラマラマ子さんへ (かあちゃん)
2014-11-19 19:59:24
もう読んだ瞬間 涙があふれて 

ただただ 泣いてました。

なんというか心に染みてきたんです。

解ってくれる人がいる それだけで感謝の気持ちで

涙しか出て来ない

ありがとうございます

少し気持ちがラクになりました。

そうですね ★になった娘に書いた事

時系列で まとめてみます。

まだ最初の頃とか 読み返してもいないので

ラマラマ子さんは親の事を考えて自殺を思いとどまったんですね。

良かった 生きてて本当に良かった

こうして私と巡り合えました。偶然と言えば

すごい偶然ですよね・・・偶然に感謝

娘は逆でした。やめてね もうしないでねと

言えば 言うほど やりました。甘えてると皆が言いました。 逆にほっとけばいいよと・・・

MSは嫌だ 一軒家に住みたいと言うから

保証人に旦那がなり 引っ越しも手伝い

それも孫が可愛かったから 少しでも環境が変わり

孫にもいい状態になるならと・・・・

しかし 残されたのは120万という損害賠償金でした。

保証人になってるので払わないと行けないと

相談した無理弁護士さんに言われました。

そのほかにも沢山迷惑かけたのに 旦那に申し訳なくて・・・・

今でも 一言も娘の話をしません。 良い事も悪い事も

二人で話し合うなんて した事がない

怪獣を引き取ってもいいか?は話し合いましたけどね

きっと旦那も傷ついてると思います。

それでも私達のために働いてくれる旦那には感謝してます。

ラマラマ子さんにも感謝です。

そしてこのブログを読んで コメントくれる

皆様にも感謝しております
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