昨夜からが降ってました。
朝起きたら風が強く吹雪き状態です。
まさかね~こんなに積もるとは4月だと言うのにね~
朝出勤しようとしたら車や庭はこんな状態でした。
今もまだ吹雪です。
さすがに、こんな日はお客様も、
こないので早く帰されましたが
家に入る前に除雪ですよ
吹きだまりになってを止めれないので~
腰が痛い~~手が冷たい~服は濡れるし・・寒い
除雪が間に合わなくてなのか?市の予算がなくなったのか
主道路はまだ除雪されてなくて、
ハンドルを取られて危険でしたよ
帰り道パトカー3台に消防車が1台止まってました。
ちょうど真横を通り過ぎましたが、車4台の交通事故でした。
変な轍(雪道に車のタイヤの後がつき
そこだけ雪が少なくなっている)
少しでもはずれて走るとは、
とんでもない方向へ飛び出します。
が出来ていて、危なく事情調書されてる警察官の人達に方に
車が寄っていって、慌ててハンドル切りましたが・・・・
あの轍(ワダチ)が事故の原因かも・・・・
純二伝説パート3です
初めて読む方に軽く紹介を(笑)
私の父純二は、フーテンの寅さんのように
自由気ままに全国を放浪し・・・今は地元に戻ってきましたが
70才になるのに元気で、いろんな事やらかしてくれてます。
あれは確か下の娘が赤ちゃんの頃の話です。
当時免許を持ってなかったので、父がよく買い物など
連れて行ってくれました
実の子はどうでも良かった父でも
孫は可愛かったと見えて、
どこでも乗せていってくれました。
ある日百貨店での買い物帰り、
店の裏道を通ろうとしましたが
路駐違法駐車が多くて、1台がやっと
通れるスペースしかなかったのです
純二ですから~無理矢理入って行きまして
もう少しで大きな道へ出れるという
所で対向車が、これまた無理矢理に進入してきました
見るからに、ヤン車で、怖そうな
若いお兄ちゃんが2人乗ってました。
当然2台はにらみ合いです・・・
純二お前ら~下がれ~車をバックさせろと
怒鳴りました確かに距離的には、
向こうがバックしたら、すぐこちらは出れます。
ところが、向こうもヤンキーです。簡単にはどけない
怒鳴りあいのすえ、ヤンキー兄ちゃん達がシブシブどけてくれました。
ここまでは、良かったんですよね
そのまままっすぐ川沿いの道を
走っていたら、後ろから車が追い越し、
父の車の前で急停止
車から降りてきたのは、さっき言い合いした
ヤンキー兄ちゃんです(ヒエ~~)
こら!クソおやじ降りてこいとわめいてます。
まずい事になったと私
純二はニコニコしならが、降りていきましたよ~!
あ~~もう誰も止められないぞ~
どうしょうと心配になりました。
いえ、父ではなく、相手のヤンキー兄ちゃんの事です。
ヤンキー兄ちゃんが、かかってこいオラ~と叫んでるのを後目に
純二は、冷静に私に時計をはずして渡し(壊れたら困るから)
おう~~兄ちゃん、そっちから殴っていいぞ~!
こっちから手を出したら、警察に捕まるからな~
先に手を出してくれ正当防衛で
殴り返せるからな~と言うではないか・・・
まずい!綺麗な顔した兄ちゃんが
ボコボコにされると思い下の子を抱きながら
車から出て行きましたよ(当時純二47才位)
私が~お兄ちゃん?今日は彼女と
デートなんてあるんじゃないの
今なら、まだこのバカ、オヤジ止めれるけど
ゴングが鳴ったら、私には止めれないので
やめといた方がいいよ~
悪いことは、言わないから~
喧嘩は、しない方がいいって
どうなってもしらないよ~
せっかく、いい顔してるんだから(関係ないか(笑)
やめといたら?本当に、相手にしない方がいいってと
説得しました。ヤン車にもう1人乗ってましたが
今の会話を聞いてたのか?出てきません
普通ならキヤ~~と悲鳴でもあげて
助けを呼んでるでしょうが
私は純二の怖さ→暴走したら
止まらないを知ってますので
ヤンキー兄ちゃんの方を守ってあげたかったのだ(苦笑)
さすがに、マズイおやじ相手だと解ったみたいで
(実の娘が言うくらいだからね~)
スゴスグとヤンキー兄ちゃん二人は車に乗って
どこかへ行ってしまいました。
その後に帰ってから純二に説教ですよ
いい年をして何を考えてるんだと
孫も乗ってるのに何かあったら
どうするのよと・・・いや~~
オレはあんな若造の1人や2人に負けないと言い張る
ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!!純二です。確かにそうだけどさ~
自分1人の時にしなさいよね
まったく何をしでかすか、解らない純二です。
アッ!そうそう純二は怖い系の、
あちらの世界の人ではないですよ
ちゃんと年金貰って生活してますから・・(苦笑)
だから怖がらずにコメント下さいね~短気なだけです
コメント投稿はコメント()の数字クリックしてね→→
言ってます。旦那の車庫の前だけ
少し雪残して置いた~帰ってきたら
やるだろうだって
寒かったんだもん
アホ純二ですか?若い頃にボクシングを
それに今でもですが、家の中に
ジム用品を買いそろえ、毎日2時間は
バーベル上げたり、運動してますね
体を鍛えてます(何のためなのか?)
今は健康の為と思いますが・・・(笑)
マッチョな体にするのが、好きみたいです。
そー言う、カアチャンのユニークさも、父親譲りかもよぉ~・・・
また、次回の"純ニさん伝説"の続編、期待してるからネェ~~
コメントが少なくて、皆様ドン引きしたのかしら?
その中でも勇気を(笑)持ってコメントくれて
ありがとうね~
でもね回覧数は、純二伝説の話の日だけ
普段の2倍もあったのよ3ケタで~(^.^; オホホホ
何故でしょうか?話は面白いけど
コメントは書けない現象でしょうか
むっちゃんと、さくらさんのコメント助かりました。
ん~、うちの親父とはずいぶん違いますなぁ。うちの親父は、じれったいくらい優しいのです…。っていうか単なるお人好しかも?
信号待中に追突された事があったんだけど、なんと相手が保険入ってなくて…。普通は入って無い方が悪い訳で知ったこっちゃ無い話なんやけど、かわいそうに思った親父は発進するときバックギアに入れて、自分がぶつかった事にして、自分の保険で処理しました…。共済保険で保険料の増額は無いとは言え、そこまでする~?って感じですな…。ある意味武勇伝…かな?
確かに…コメント少ないね~かあちゃん(^^ゞ
読んだ人に同じような経験が無く、内容もワクワクドキドキするし痛快だし、読んだだけでみんな満足しちゃったのかなぁ?
(^.^; オホホホ~だってね!過去最高の
回覧数字だったのに~コメントが少なくて
純二が可愛そうかなぁ~と思ってね(笑)
これで浮かばれるでしょうヽ(ーー )おぃおぃって・・生きてるっ~~~の
まさか~我が娘にブログの書かれてるなんて
知らないだろうなぁ~ププッ ( ̄m ̄*)