昨日は 大阪から帰省してる次女の親友 よっちゃんとカラオケで歌い
今日は卓球がやりたいと言うので イオンでじ~じと3人で卓球しました。
さすがGW 混んでましたね~家に戻り じ~じとバトミントンと
をして ナナ~散歩いくよ~と怪獣 喜んでいくナナさん
そこで何度も 何度も 散歩させようと挑戦してきた
捨てられてたルルさんを せめて外の空気や風の気持ちよさを知って
欲しくて 玄関の前に連れて来て 震えが収まるまで撫でて
撫でて ここは怖くないよ~大丈夫だよ~と話しかけつづけ
30分くらいしたら 隣の草むらへ 自分で行ったルルさん
初めてです。私から離れなかったのに グルっと一回りして
戻って来ました。6年目にして初めて外を歩きました
散歩用のハースネみたいなのは怖がるし付けるのを嫌がるのでしてなくて
まさか自分で歩くとは思ってなかったので 旦那と歩いたぁ~と大喜び
感動してしまいました。5分くらいで すぐ戻ってきましたが
ナナが怪獣と散歩から帰って来たのを見たルルさん
喜んで自分から ナナの方へ 走って行きました
これも初めての事 前なら怖がって周りを見ようともしなかったし
下を向き決して顔をあげませんでした。腰を抜かしてへたり込んでたんです。
そして ただただ震えてたから あの時から 大進歩ですよ
良かったぁ~明日もお天気が良かったら また外へ連れて行こうと
思ってます。ナナさんはまだ散歩したいと
家に入りたがりませんでしたが 強制的に・・・・
風は強かったけど ポカポカして気持ち良かったです。
きっとナナもルルも子犬の時は こんな顔だっただろうなぁ~
明日もお天気だといいなぁ~ 縁があって我が家に来たルルさん
獣医さんに6年前で10才くらいでは?と言われたけどナナ(13才)より元気だから
きっと当時は6才前後?だったのかな?若いと思ったもん
毎日 ナナとルルと怪獣と一緒に寝てますが・・・さすがに狭い
夏はワンコ達も暑いらしく 床で寝てくれるけどね・・・モテる私ウフ
6日は怪獣達は サッカー練習する芝コートにある鹿の糞を掃除します。
全学年の親子で 1時間位かかるそうで 怪獣君 頑張ってきてくれ
私は足腰が痛いので怪獣だけ送り届けて
練習終わるころに迎えに行きます。旦那は仕事です。
来週からは 週に4回サッカー練習なので また忙しくなりそうです。
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おうちの中だけでも幸せだとは思うけど 外での楽しげな様子はうれしいですね
しかもこれから暖かくなってお散歩にベストな季節やし♪
かあちゃんさんが大事にしてあげたから 外に行く勇気が出たのね きっと
風を感じてほしくて 玄関前へ 最初はすぐ家の中へ
戻ろうとしましたが 根気よく 撫でつづけ
1回目のナナさんと怪獣が 公園から戻って来た時に
ルルからしっぽをフリフリしながら 近づいて行ったので
そのまま 声かけたり 撫でたりしてたら
そ~~と周りを確かめ 私と旦那の顔を見ながら
草むらへ入って行きました。 もう大感動です。
私から5~6メートルは離れてくれたかな?
匂いを嗅ぎながら ゆっくり歩いてました。
怪獣が 俺も見たかったぁ~~と残念がってましたが
怪獣が呼んでも 1歩も動かなかったので
焦らず 少しつづね・・・・いつかナナと走れたら
いいなぁ~~
我が家で保護しはじめて三日は餌も食べず、白いセダンタイプの車が通るとひたすら追いかけ…(T-T)。きっと、どちらの犬もトラウマがあっての事なんでしょうね。でも、外に出たって事は、傷癒えはじめて母ちゃんさんのことを信頼している証拠。
ルルちゃんが、これからも心穏やかに過ごし、少しずつ心の傷を癒すことができる事を、祈っております。
私が撫でようとしても逃げてたので 前の飼い主は中年の女性かしら?なんて想像してました
ストレスで家中の配線 コードをかじって断線させてもくれたわ~ 私 仕事してたので
ゲージに入れるのは 嫌だったので(拾った日一晩中泣かれて眠れなかったし)
ナナと同じく扱いました。トイレトレーニングは出来てたので
どこかで飼われてたのは間違いない
獣医 いわく繁殖犬として飼われ 歳をとったから
ブリーダーが捨てたんでしょうとの事何度も出産した形跡があったそうです。
オモチャを与えても遊び方が解らないみたいで
ナナさんが横取りします・・・
今は 私に べったりです
ナナとすぐ仲良くなったので よかったです(1ケ月はかかったけど)
今でもナナに服従しますね・・・ナナは女王様なので(苦笑)
でもボスは旦那だと解ってるみたいで・・・・
ナナはボスにも反抗しますが
ただ人を怖がるので お客様が来た時に
すんごく吠えるので 皆様怖がってしまい・・・
私の傍にいたら吠えませんが 帰る時も大騒ぎで
野太い声なので 大型犬が吠えてると間違われます
新聞に乗せ 警察にも届け 保健所にも写真付きのメールを送り 飼い主を捜しましたが 1件も電話来ませんでした
警察に2日だけ交番に置き その後保健所行と聞き
飼い主が現れるまで面倒見ますと言ってしまいました。
もう6年半たつのね~~早かったわ
まだまだ長生きしてほしいです。
これから一歩、一歩と前進していくことでしょう。
一緒にいる人たちを全面的に信頼した証拠だと
思いますよ。
我が家の前のワンちゃんも、捨てられた子供です。
外出する時は黙って行くのが良いとドックトレーナーが
言っていましたが、あの子は後追いして、悲しそうな声で鳴くんです。
又捨てられるのではないかと、不安になったのでしょう。
物言わぬ動物ですが、人間の言う事はしっかり理解してくれます。
心無い飼い主に飼われるより、どんなにか今の生活が
心地よいか、ルルさんが一番感じているのではないでしょうか。