デイカメにレトロレンズ(ベス単)1912年製造~のレンズを取り付け映した作品です。
デジタルカメに1912年(大正元年)から15年間に180万台も製造された
超人気のあった蛇腹式のベス単レンズを取り付け、
国営みちのく湖畔公園で撮影してきました。
このソフト感が近代レンズでは、表現できない最大の魅力なのかもしれません。
カメラ ニコンDfデジカメ ベス単レンズ絞り開放 テレコンバータ×2使用
超人気のあった蛇腹式のベス単レンズを取り付け、
国営みちのく湖畔公園で撮影してきました。
このソフト感が近代レンズでは、表現できない最大の魅力なのかもしれません。
カメラ ニコンDfデジカメ ベス単レンズ絞り開放 テレコンバータ×2使用
ベス単レンズでスイセンを撮影してみました。
ちょとボケボケだけどね。
シャープな写真もいいけど、どちらかと云えばボケボケが好き!〈笑〉
ソニーα7デジカメ
ちょとボケボケだけどね。
シャープな写真もいいけど、どちらかと云えばボケボケが好き!〈笑〉
ソニーα7デジカメ
先週、岩手県ぶらり旅してきました。
その時の1枚の写真です。
ベス単レンズでパチリ。
たまには気分転換で、古いレンズをデジカメに付けての撮影も、楽しいものです。
岩手県平泉にて、カメラ ソニーNEX-7
その時の1枚の写真です。
ベス単レンズでパチリ。
たまには気分転換で、古いレンズをデジカメに付けての撮影も、楽しいものです。
岩手県平泉にて、カメラ ソニーNEX-7
先週4/8日福島県の花見山へ散歩してきました。
曇り空でしたが、とても優雅な気持ちに浸りました。
超古典的アナログのベス単レンズと近代デジカメとのコラボ(笑)
ちょと、ブルー(神秘的)なイメージで表現してみました。
今月4月8日に福島市の花見山へ、愛用のレンズである「ベス単」をデジカメに取り付け、さくらの撮影に出かけてきました。
ソメイヨシノは、まだ1分咲きぐらいでしたが、モクレン・レンギョ・なのはな・さんしゅ等は
丁度見頃でした。切り花にするさくらは8分咲きで、とても綺麗でした。
あと少しで、桃の花やボケも咲き、はなの楽園となり、福島の桃源郷を存分に楽しむことが
できるとでしょう。
ベス単とは、1912年製造、アメリカ産コダック社製の古いカメラです。ポケットカメラの愛称で
親しまれてきたジャバラ式カメラで、折りたたむとポケットサイズになることにより、愛称がついた
とも言われています。当時の大衆カメラとして、日本でも流行しました。
レンズは2枚を張り合わせて、単レンズにしたものです。レンズの前に円形絞りがあり、絞り込むと、
かなりシャープに写ります。しかし、このレンズの最大の魅力は、絞りを解放で撮影することにより、
滲んだボケ味が綺麗に写るので、今日も重宝されています。
私は、この魅力あるベス単レンズを、古いカメラから取り外し、近接から遠景まで撮影出来るように
改造し、デジカメに取り付け、今回、花の写真を数枚投稿しました。古きレンズの味わいと、最新の
デジタル映像を融合させた写真です。楽しんで頂ければ幸いです。
ソメイヨシノは、まだ1分咲きぐらいでしたが、モクレン・レンギョ・なのはな・さんしゅ等は
丁度見頃でした。切り花にするさくらは8分咲きで、とても綺麗でした。
あと少しで、桃の花やボケも咲き、はなの楽園となり、福島の桃源郷を存分に楽しむことが
できるとでしょう。
ベス単とは、1912年製造、アメリカ産コダック社製の古いカメラです。ポケットカメラの愛称で
親しまれてきたジャバラ式カメラで、折りたたむとポケットサイズになることにより、愛称がついた
とも言われています。当時の大衆カメラとして、日本でも流行しました。
レンズは2枚を張り合わせて、単レンズにしたものです。レンズの前に円形絞りがあり、絞り込むと、
かなりシャープに写ります。しかし、このレンズの最大の魅力は、絞りを解放で撮影することにより、
滲んだボケ味が綺麗に写るので、今日も重宝されています。
私は、この魅力あるベス単レンズを、古いカメラから取り外し、近接から遠景まで撮影出来るように
改造し、デジカメに取り付け、今回、花の写真を数枚投稿しました。古きレンズの味わいと、最新の
デジタル映像を融合させた写真です。楽しんで頂ければ幸いです。
デジタルカメラ ニコンDfにベス単レンズ1912年製を装着してパチリしました。
古いレンズには、やっぱり機械式のクラッシックカメラの方が、感触といい、気分も相性もいい。
フイルムも僅かに店頭にあるだけで、希少で高価なものになってしまい、残念でだ。
デジタルの電子媒体よりも、フイルム面に、光によって銀塩が化学反応を起こし、
独特の味わいを醸し出すのがたまらなく好きだ。
期待感と、不安が混在することで、楽しみが倍増する。
しかし、フイルムは出費と浪費も倍倍増・・・笑!
昔は、失敗だらけだったからチャレンジ精神に燃えたのかもね。!
フイルムいれることから学び、ピント合わせが大変だった。
露出と云えば、フイルムの箱に[晴れ1/250 絞り8 曇り1/60 絞り5.6]と参考表示があり、
それを見て、現在の天気は晴れているから・・・絞りとシャッターはこれ位だなあなんて決めたものだった。 ストロボ内蔵のカメラなんてなかったし、真黒・真白、ぶれぶれなど、失敗なんて当たり前のこと。
だから、たまに成功すると大喜びさ、今なんて、ネコでも、ちょんでも、押せば適正に綺麗に写ってしまう。そこが一番つまらなく感じてしまうのだろうな。
古いレンズには、やっぱり機械式のクラッシックカメラの方が、感触といい、気分も相性もいい。
フイルムも僅かに店頭にあるだけで、希少で高価なものになってしまい、残念でだ。
デジタルの電子媒体よりも、フイルム面に、光によって銀塩が化学反応を起こし、
独特の味わいを醸し出すのがたまらなく好きだ。
期待感と、不安が混在することで、楽しみが倍増する。
しかし、フイルムは出費と浪費も倍倍増・・・笑!
昔は、失敗だらけだったからチャレンジ精神に燃えたのかもね。!
フイルムいれることから学び、ピント合わせが大変だった。
露出と云えば、フイルムの箱に[晴れ1/250 絞り8 曇り1/60 絞り5.6]と参考表示があり、
それを見て、現在の天気は晴れているから・・・絞りとシャッターはこれ位だなあなんて決めたものだった。 ストロボ内蔵のカメラなんてなかったし、真黒・真白、ぶれぶれなど、失敗なんて当たり前のこと。
だから、たまに成功すると大喜びさ、今なんて、ネコでも、ちょんでも、押せば適正に綺麗に写ってしまう。そこが一番つまらなく感じてしまうのだろうな。
ベス単でホワイトチャペルをテストしました。
ベス単ならではの「白色にじみ」が独特の雰囲気を醸し出しています。
なにせ1912年USAイーストコダック社製造の古いカメラなのです。
日本でも、大衆カメラ(ジャバラ式)として、流行しました。
ジャバラ式カメラなので、折りたたむと、ポケットに収まることから、
通称、ポケットカメラ・・・ベス単として愛用されてきました。
また、レンズフードを取り外して、レンズ開放で撮影すると、綺麗なソフト画像に
写るので、人気があったそうです。
このレンズは、ソフトレンズで知られていますが、レンズを絞り込んで、
撮影してみると、実は驚くほどに¥シャープに写るんですよ!
私のお気に入りのレンズの一品です。
6/15日東沢バラ公園にバラ散策してきました。
バラの美しさにはには不思議な魅力を感じます。
ばらの香りとおいしい空気、素敵な花の宴・・・ちょと暑かったので、
バラソフトクリームを食べ楽しんで来ました。
記念にバラの苗・1本、品種は「快挙」2,000円で、今年の秋に開花することを期待してます。
バラの美しさにはには不思議な魅力を感じます。
ばらの香りとおいしい空気、素敵な花の宴・・・ちょと暑かったので、
バラソフトクリームを食べ楽しんで来ました。
記念にバラの苗・1本、品種は「快挙」2,000円で、今年の秋に開花することを期待してます。