雲に魅せられて

　曇って不思議ですよね。

2つと同じ物ないし・・・

秒単位で変化し、ときには面白い形となり創造させられる雲。

夢を魅せてくれる・・・雲さん・・・ありがとう。

夜露に浮かぶマンホール

　もうすぐ入梅ですね。

今頃の季節になると霧がたちこめ幻想的な光景を目にしますね。

カメラマンにとっては、また気分一新させられる季節でもあります。

僕は、マンホールの存在感が何故か気になりパチリしていますよ。

朝の浜辺

　早朝、朝日と浜風を浴びながら・・・浜辺をひとり散歩する。

紅く染まった雲、海鳴りとキラキラ光り輝く海、とても気持ち良いものですね。

設楽アヤメ咲く

　日本の在来種のアヤメは、青と白がほとんどです。

花も小型です。アヤメの改良家、設楽さんが30年に及ぶ努力によって、

紅・紫・ピンクの花など色をつくりだし、「世界一のアヤメ」として注目されているようです。

サンズンアヤメ

　草丈15～30ｃｍ位のアヤメで紫・青・白があり5月下旬に開花します。

日本よりも外国で珍重されているそうですよ。

ちなみに私の三女の名前もあやめと申します。

「東京タワー」ロケ地の思い出ミシン

　私がまだ幼少の頃、このミシンとそっくりな物が家にありました。


小学1～2年生のころは、足も届かずただ踏み台を動かし遊んでいたと思います。


5年生の頃には、やっとミシンがけや糸通しすることを覚え、学校に雑巾等を持っていった記憶が残っております。

ミシンのハンドルとペダルのタイミングを合わせて起動させるのがコツで正・逆転をつかむのが面白かったです。


あの頃の自分を考えて見ると・・・なんでもやったんだな～あ。

今はと・・・？

便利になりすぎて・・・何もしてないような気がしてきました。

親父のバイク

　先日、宮城県栗原市鶯沢町の「東京タワー」映画ロケ地にいってきました。

やあ～思い出しました・・・親父が愛用していたバイクのことです。

1962年頃の古いバイクです。

私がまだ少年時代のころ、これに乗せられ釣りや、怪我した時など親父によく世話になったものでした。

本当に懐かしいですね。う～ん。・・・感謝ですね。

そんな親父は、17年前他界してしまったけど・・・ありがとう。

キショウブの咲く頃に

　先週、アヤメ園の近隣を散歩中に・・・


小池の端にひときは目立つキショウブ見つけました。

小池に映る青空と雲・・・さらに演出してくれた睡蓮。


すてきな1日でした。

M. ダックス雲

　私の愛犬、マロン君（M・ダックス）にそっくりだったので即、パチリしました。


曇ってさあ～。いくら眺めていてもあきませんよね。

様々な形に変貌したかと思っている間に・・・

一瞬にして消え去ってしまったり・・・

創造するだけでも楽しいですよね。