ダイビング 続編

写真の入れ方おかしいですので拡大？（して）見てくださいね。すみません。

石垣 ダイビング編

体長３メートル級のマンタが悠然と回遊する・・・・ポイントは潮の流れが速く片手でサンゴの岩肌につかまりカメラで写すので大変。


でも待っていると何回も現れてくれるサービスの良さ。








大仏の頭と呼ばれるポイント。大きなサンゴで下には大きなウツボが棲んでいる。

サンゴの中にもいっぱい魚がいてうれしい。





この魚は良くいる余り動きが速くないので写真撮りやすい。





マン他ポイントのそばで見つけた貝





イソギンチャクの中にはかわいいクマノミがたいていいて写真撮ってしまいます。






このサンゴは面白いです。触手を伸ばして漂っているけど一端手を触れると禿になってしまいます。






禿げた様子。






大きな根にも小さな根にも小魚が群れていて夢の世界。青い魚はソラスズメダイ。これは覚えました。

商店街で見かけた大きな貝

中にはサンゴのかけらを組み合わせた塔。中に明かりがつくようになっている。

１２月の石垣に行ってきました。

年に一度しか行けないダイビングですが今年は前に行った石垣の海が忘れられずもう一度ということで。しかし前は６月でしたので海はまるで冬とは風向きとか海流とか？違い前のようにはいきませんでしたが、それでも天気に恵まれそんなに寒くなく本当にめったに冬は見られないマンタのポイントにも連れて行ってもらいました。
石垣には行く日、帰る日ほぼ一日ずつかかりますので４泊５日で行ってきました。
ダイビングは２日間で３本ずつしました。一本とはボンベを背負い一回潜ることです。
だいたい一回４０分から５０分潜ります。深いところほど酸素をつかいます。


まずは着いた日に味彩というお店で舞踊を見ながら食事をしました。