知床オオワシ飛翔

オオワシ、オジロワシ、ワタリガラス、いずれも滑空が上手でほれぼれと見とれてしまいます。

知床のエゾシカ

動物の名前表記ってなぜ、カタカナなんでしょうね。
蝦夷鹿の方が、合っているように思います。
白いおしりがかわいいです。

知床の海でエサをとるカワアイサ

よく凍えないなあと思う流氷が来る直前のトロンとした海で、エサを探すカワアイサ。

青空カモメ

カモメのおなかの羽毛があったかそうです。

流氷の中の春－網走のエナガ

流氷まっさかりの網走ですが、鳥たちにとってはもう春が始まっているようです。
家のすぐそばの防風林にエナガがきていました。
















きれいで小さな野の鳥を見ると、聖書の中にあるキリストのたとえ「空の鳥を見よ」という句を思い出します。

帰り道でばったり－お散歩キタキツネ

網走単身赴任丸３年ともなると、キタキツネとも顔なじみになって、こんな写真も撮れるようになりました。
砕氷船とオジロワシを撮ったあとで、たまたま望遠レンズをつけていて、いかった～。

「お～～い！」－キンクロハジロ

カモやカモメを撮っているとよくみかける、このパタパタ。どのような意味があるのでしょう。
羽根を乾かしている？
羽根を整えている？
なんだろうと思いながら、毎回観察を深めています。

キンクロハジロ、ゆうゆう

木の陰に隠れて撮りました。
※最初、「ホオジロガモ」と表示しましたが、よく調べると「キンクロハジロ」のようですので、訂正します。

ホオジロガモさん、家族連れ

茶色はメスですが、なんかおもちゃみたいにかわいいですねぇ。本当は、おもちゃがこちらを真似てるんですが。






こんな風景の中をすすんでいました。

網走川の白い？？

網走湖から少し網走川に出たところに、白いもの？が。
なんだ～～？と見ていたら。


なぁんだ、やっぱりハクチョウさんかぁ。




この日は、数日の寒波が去って少し暖かな日。
ハクチョウさんには、少し暑過ぎたようです。