
ウオッカメソッド絶賛
Heinz Mahler氏の投稿です。名前からしてドイツ人
かもしれません。とにかく読んで見てみると良いことずくし
です。もう高価な吸着剤や某雑誌の提灯記事に惑わされません。(笑)
私はAZ-NO3で安定するとこれを試してみます。
(各自皆様自己責任でお願いします。)
原文はこちらです。
原文は長文ですので以下は要約です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
炭素元素を亜硝酸、硝酸塩、リン酸塩に対してを使う方法が何年も前から存在していました。砂糖や蜂蜜やメタノールなどがそれです。それは当時うまく使用されていたとおもいまが、アルコール類のなかで炭素元素として使われてきたのがウオッカです。、
砂糖や蜂蜜などは少し効果が計測しがたいものでした。一方、ウオッカは 正確な投与で目にもあきらかな効果を生み出します。
この件についてはドイツのサンゴ水槽オーナーでLFSの所有者であるでミカエル・ムルテク氏、ジョルグ ココット氏の記事が大変プロ的で、研鑚を重ね多数レポートしてこられています。反応は100%賛同派から厳格に拒否派までいたりました。しかし、濾過の媒体としてウオッカを拒否したアクアリストでも奇妙なことにも賢明とも評価され、危険で劣悪なナチュラルメソッドとしてもとらえられておりません。
そこで、幾年か前アメリカでウオッカやエタノールについて読みましたので、ためしてみることにしました。ドイツのも読みましたがアメリカは大変議論をかさね考察されておりこれを試してみることにしました。
たしかに、これにも失敗もあったようですが大変なスローテンポでおこなわれていました。その方法ではウオッカの投入量は100ガロンについて表記されておりこれは大変水量が多すぎました。私は99ガロン375Lでスタートしました。その水槽はソフトコーラルやイソギンチャク、クマノミハゼ やその他 海藻類がはいっていました。ベースは太平洋産のライブロックでした。水槽の状況は1年以上使われており20ミリの硝酸塩と格闘していました。水槽の装備はベルリンシステムで強力なスキマー装備、サンプ装備 毎時4500ガロンくみ上げのポンプ装備と40ガロンのサンプで、スポンジやバイオボールは使っていませんでした。
さて、「ウオッカ」と「1ミリ並びに5ミリ計測の注射器」を購入し まず100リッターの水量に1ミリのウオッカを投入をするのです。したがって当初は(私の場合)3.75ミリのウオッカ投入しました。(5ミリ計測の注射器で3ミリを1ミリ計測の注射器で0.75ミリをはかって投入)慎重を期しました。当初硝酸塩は20ミリありました。亜硝酸はなし、リン酸塩は0.2ミリでした。
1週間後亜硝酸とリン酸は変化なし。7日間で1ミリ投入量を引き上げトータル増加投入量は5ミリとしました。(1週間で通常の投入量3.75ミリのほかに1週間でトータル5ミリを増加投入の意味)変化が見られるはずでしたがスキマーのカップを換えました。汚水は透明で連続的に大きなアワが生じていました。
2週間後硝酸塩は下降しはじめました。リン酸塩はは変化なしのままでした。
生体は順調でした。どのようなケースでもその週以前では変化はみられないと確信しました。
3週目になって投入量を増やしその増加投入量はトータル6ミリ(一週間で通常の投入量のほかにトータル6ミリ増加投入の意味)として毎回の投入量に1ミリ加算しました。一日に水質計測は2回しました。3週目になって硝酸塩は15ミリに降下しました。フィルターやガラス、上の部分とバクテリアの薄い幕がはったのを見、その週の終わりに硝酸塩が10ミリになりました。リン酸塩に動きがみられ0.1になりました。
4週目には増加総投入量を7ミリに増加させ効果を期待したが変化はありません。糸(スレッド状のもの)がみられこれはバクテリアのものとおもいます。スキマーは一日に二度かえ、4週目では何も変化がみられないので5週目には増加トータル量を8ミリに増加させてみました。
5週目になると劇的な変化が。バクテリアの薄い層がもっと見られるようになりガラスを一日に二度ふきました。サンゴはバクテリアのうすい幕とうまくいっているようで、魚も順調。硝酸塩の量は5ミリ以下となりました。リン酸塩は0.03ミリになり下降しました。
硝酸塩の量を1~5ミリと目的にしたので6週目は増加トータル量を9ミリにしました。(一週間で通常の投入量のほかにトータル9ミリ増加投入の意味)として毎回の投入量に1ミリ加算しました。一日に水硝酸塩は3日でほぼゼロになり、リン酸塩は0.01になりました。目的は達成されたので投入量は半分にしました。すると3日間でバクテリアの薄い幕は消えてなくなり水はクリスタル透明になったので、投入量は毎日4ミリと固定しました。栄養分が必要なのでしょうが希望がかなえたれたので量はもう上げませんでした。硝酸塩は1~5ミリに安定しリン酸塩は0.01から0.03程度になりました。それからは毎日投入を4ミリにキープしており 変化は生じていません。つまり硝酸塩は1~5ミリ、リン酸塩は0.01~0.03ミリ、亜硝酸塩やアンモニアは計測されずです。
それからは何ヶ月は毎日3ミリを固定として投入、 硝酸塩は検出されないままです。そして 他の水槽でこの方法をためしてみましたがほぼ同様の効果でした。また何本の水槽も試みたがこの方法は簡単で、利用しやすく ほんの数ミりのウオッカの量で硝酸塩の量を減らすことができ、ガラスにバクテリアの薄い幕ができますが 水槽の状態を永久的に
たもつことができるのです。ウオッカメソッドは満足の行く効果を得るもので硝酸塩とリン酸塩を降下させます。吸着剤は不要であり水槽の管理が単にウオッカでまかなわれ
お金のの節約になります。現在毎日3ミリのウオッカを利用しており 魚専用の水槽では
8ミリを投入し何ヶ月いや数年も安定をたもっています。もっと大きい水槽はウオッカの量は必要でしょうが 1000リッター水槽で毎日7ミリ投入です。それで安定しています。
大変慎重な投入量を守り、あまりにもバクテリアの幕が急速に発達すると投入を半分に迅速に減らすことが大切です。ともかく慎重にあせらず忍耐強くが大切で、そうすれば損失がなく必ず成功します。
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文が長いのでこれをコンパクトにしようと思います。取り急ぎホットなレポートにて。
Heinz Mahler氏の投稿です。名前からしてドイツ人
かもしれません。とにかく読んで見てみると良いことずくし
です。もう高価な吸着剤や某雑誌の提灯記事に惑わされません。(笑)
私はAZ-NO3で安定するとこれを試してみます。
(各自皆様自己責任でお願いします。)
原文はこちらです。
原文は長文ですので以下は要約です。
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炭素元素を亜硝酸、硝酸塩、リン酸塩に対してを使う方法が何年も前から存在していました。砂糖や蜂蜜やメタノールなどがそれです。それは当時うまく使用されていたとおもいまが、アルコール類のなかで炭素元素として使われてきたのがウオッカです。、
砂糖や蜂蜜などは少し効果が計測しがたいものでした。一方、ウオッカは 正確な投与で目にもあきらかな効果を生み出します。
この件についてはドイツのサンゴ水槽オーナーでLFSの所有者であるでミカエル・ムルテク氏、ジョルグ ココット氏の記事が大変プロ的で、研鑚を重ね多数レポートしてこられています。反応は100%賛同派から厳格に拒否派までいたりました。しかし、濾過の媒体としてウオッカを拒否したアクアリストでも奇妙なことにも賢明とも評価され、危険で劣悪なナチュラルメソッドとしてもとらえられておりません。
そこで、幾年か前アメリカでウオッカやエタノールについて読みましたので、ためしてみることにしました。ドイツのも読みましたがアメリカは大変議論をかさね考察されておりこれを試してみることにしました。
たしかに、これにも失敗もあったようですが大変なスローテンポでおこなわれていました。その方法ではウオッカの投入量は100ガロンについて表記されておりこれは大変水量が多すぎました。私は99ガロン375Lでスタートしました。その水槽はソフトコーラルやイソギンチャク、クマノミハゼ やその他 海藻類がはいっていました。ベースは太平洋産のライブロックでした。水槽の状況は1年以上使われており20ミリの硝酸塩と格闘していました。水槽の装備はベルリンシステムで強力なスキマー装備、サンプ装備 毎時4500ガロンくみ上げのポンプ装備と40ガロンのサンプで、スポンジやバイオボールは使っていませんでした。
さて、「ウオッカ」と「1ミリ並びに5ミリ計測の注射器」を購入し まず100リッターの水量に1ミリのウオッカを投入をするのです。したがって当初は(私の場合)3.75ミリのウオッカ投入しました。(5ミリ計測の注射器で3ミリを1ミリ計測の注射器で0.75ミリをはかって投入)慎重を期しました。当初硝酸塩は20ミリありました。亜硝酸はなし、リン酸塩は0.2ミリでした。
1週間後亜硝酸とリン酸は変化なし。7日間で1ミリ投入量を引き上げトータル増加投入量は5ミリとしました。(1週間で通常の投入量3.75ミリのほかに1週間でトータル5ミリを増加投入の意味)変化が見られるはずでしたがスキマーのカップを換えました。汚水は透明で連続的に大きなアワが生じていました。
2週間後硝酸塩は下降しはじめました。リン酸塩はは変化なしのままでした。
生体は順調でした。どのようなケースでもその週以前では変化はみられないと確信しました。
3週目になって投入量を増やしその増加投入量はトータル6ミリ(一週間で通常の投入量のほかにトータル6ミリ増加投入の意味)として毎回の投入量に1ミリ加算しました。一日に水質計測は2回しました。3週目になって硝酸塩は15ミリに降下しました。フィルターやガラス、上の部分とバクテリアの薄い幕がはったのを見、その週の終わりに硝酸塩が10ミリになりました。リン酸塩に動きがみられ0.1になりました。
4週目には増加総投入量を7ミリに増加させ効果を期待したが変化はありません。糸(スレッド状のもの)がみられこれはバクテリアのものとおもいます。スキマーは一日に二度かえ、4週目では何も変化がみられないので5週目には増加トータル量を8ミリに増加させてみました。
5週目になると劇的な変化が。バクテリアの薄い層がもっと見られるようになりガラスを一日に二度ふきました。サンゴはバクテリアのうすい幕とうまくいっているようで、魚も順調。硝酸塩の量は5ミリ以下となりました。リン酸塩は0.03ミリになり下降しました。
硝酸塩の量を1~5ミリと目的にしたので6週目は増加トータル量を9ミリにしました。(一週間で通常の投入量のほかにトータル9ミリ増加投入の意味)として毎回の投入量に1ミリ加算しました。一日に水硝酸塩は3日でほぼゼロになり、リン酸塩は0.01になりました。目的は達成されたので投入量は半分にしました。すると3日間でバクテリアの薄い幕は消えてなくなり水はクリスタル透明になったので、投入量は毎日4ミリと固定しました。栄養分が必要なのでしょうが希望がかなえたれたので量はもう上げませんでした。硝酸塩は1~5ミリに安定しリン酸塩は0.01から0.03程度になりました。それからは毎日投入を4ミリにキープしており 変化は生じていません。つまり硝酸塩は1~5ミリ、リン酸塩は0.01~0.03ミリ、亜硝酸塩やアンモニアは計測されずです。
それからは何ヶ月は毎日3ミリを固定として投入、 硝酸塩は検出されないままです。そして 他の水槽でこの方法をためしてみましたがほぼ同様の効果でした。また何本の水槽も試みたがこの方法は簡単で、利用しやすく ほんの数ミりのウオッカの量で硝酸塩の量を減らすことができ、ガラスにバクテリアの薄い幕ができますが 水槽の状態を永久的に
たもつことができるのです。ウオッカメソッドは満足の行く効果を得るもので硝酸塩とリン酸塩を降下させます。吸着剤は不要であり水槽の管理が単にウオッカでまかなわれ
お金のの節約になります。現在毎日3ミリのウオッカを利用しており 魚専用の水槽では
8ミリを投入し何ヶ月いや数年も安定をたもっています。もっと大きい水槽はウオッカの量は必要でしょうが 1000リッター水槽で毎日7ミリ投入です。それで安定しています。
大変慎重な投入量を守り、あまりにもバクテリアの幕が急速に発達すると投入を半分に迅速に減らすことが大切です。ともかく慎重にあせらず忍耐強くが大切で、そうすれば損失がなく必ず成功します。
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文が長いのでこれをコンパクトにしようと思います。取り急ぎホットなレポートにて。
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