
ウチのゼオライトフィルターはまぁ・・効いているのでしょう。そろそろ新しいぜオライトにしたほうが良いのでしょうが。
朝にシャカシャカしてその水を放つと白い幕のようなものがいっぱいでてきます。カルシュウムが凝結しているものかもしれませんがフィルムが一杯入っているのでしょう。ものの5分もすれば元通りの澄んだ水になります。
オゾンは残留していませんのでおそらくスキマーが酸素を目一杯供給しそれをバクテリアが食べその過程でNO3を分解するまさにその働きがうまく機能していると思えます。
REDSEAのテストキットでは15分経過でNO3が2.5mg/literと表示されますが、5分経過ではあきらかに0、15分程度経過でほんのうっすらピンクの色、すなわち2.5mgと表示されてきますのでほとんどNO3はないと思えます。NO2を図ると0.05mg/literですので真の硝酸塩値は0でしょう。(REDSEAの換算表に表示されています。)
まぁ、2.5mg程度なら長期的には影響があるでしょうが短期的にはOkのレベルと思います。
それでも気に入らなければウオッカを0.5~0.7mlをものの5日も入れればすんなり0になります。
ウオッカメソッドを実行していれば当分NO3には悩まされることはないのです。
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