昨日は神社の役で、「涼み」という儀式をしました。
気温37℃の下、薪を燃やして大きい釜に一杯のお湯を沸かし続けます
一体どこが「涼み」なのか…(笑)
※その湯の前で巫女さん?(超高齢)が神楽と思しきものを奉納?されます
私「どうして、涼みという名前なんですか?」
巫女さん「え?…あー、、こちらでは涼みと呼んでいらっしゃるんですね…」
やっぱり涼みじゃないのか…
どうりで、、、
どこにも涼みの要素ないしね…
本当はなんて言うんだろう…
ブログ開設から365日!㊗️
投稿数336は、三日坊主歴の長い私には上出来だと自画自賛です!
「一日一投稿」の縛りを早々に放棄したことで、心に余裕ができた(義務感が萎んだ)のが良かったのかなと思います
とりあえず、ひとつの区切りです
明日からはどんなブログを書こうかなー😄
今日は大祓(おおはらい)という神事を。夏越の祓(なごしのはらい)というやつですね。夏越の祓って、半年の穢れを祓うんやから6月末か下旬かにするものじゃないのかと思うのですが、まぁ現実世界にはいろいろな事情があります
これも区切り。
外国の風習は知りませんが、日本人は昔から区切るのが好きというか、そういう考え方をする民族なんだなと思います。
過去と未来を分けて、過去と未来を別のものにしようとしたり、同じものにしようとしたり。
今しかないんじゃないかな(笑)