やらなければならないタスクが多い時期は、
(小中学生みたいですけど)
時間割のように一日を1時間ずつに分けて、
そこにタスクを割り当てていくと、
そのやるべきことたちは着実に進行していくという、割と当たり前?な自分の傾向に気づいてきました
「1時間で何がしかの成果(進捗)を」という意識が、ナマケモノな私の背中を押してくれるようです(笑)
1時間ごとにテーマを変えて自分と戦う😅
もちろん、1時間で終わるタスクばかりではないので、それらは1時間経ったら翌日以降に再スケジュールします
ちなみに、その再スケジュールの度に、タスクの優先順位やスケジュールの実行可能性をチェックします
頭の中が乗ってきたときに1時間経ってしまって、別のタスクに切り替えるのが惜しかったりはします
10分くらいは延長することもありますけど…
途中でタスクをスイッチするので、効率が良くないと感じる日もあります
でも、それはこれから
「たいがいのタスクは1時間で一定の進捗を実現するやり方」や
「頭をすぐに次のタスクに切り替えて初速を上げる仕掛け」を身につけていけばいいかなと思っています。
また、この一律1時間という設定を一律45分、一律75分のように変えてみるのもいいかもしれません。
私にとっては1時間が短すぎず長すぎずで、適度な緊張感を持って頭を回転させることができるような気がします
とまあ、思いつくままに書きましたけど、
今日も元気にがんばろー( *˙0˙*)۶