スペインのわんこ

今朝ＴＶニュースでぎょっとした！
とあるわんこが３３センチのナイフを飲み込んだ・・・
４日間胃の中に滞在し、手術をして無事に生還。
背中の傷跡、縫合跡がなまなましい
テーブルの上にナイフをおいたままでいたら、生後６ヶ月のわんこがそこにいたらしい。
ナイフがなくなったことに気づいた飼主のことを思うと他人事とは思えない。
きっとおいしそうなケーキのクリームなんぞついていたのかな？
それとも肉汁たっぷりついたソースだったのか？
なにはともあれ元気な姿がもどりよかった、よかった。

画像はスペイン在住のカネラ君。
彼もなかなかのやり手で、テニスボールがお腹に滞在したことは一度ではないらしい。
みんなすごいなーと尊敬？のまなざし
だってひでよしはお口が小さすぎて食べられないんだもんねー
今日はフィラリアのお薬をごはんにまぜてやらなくっちゃ！