手術の日
2023-05-03 | 日記
手術の朝もいつも通りに目が覚めた。
朝先生が来て、顔の確認と手術をする足では無く手にマークを付けて行かれた


術着に着替えて、8:45に担当看護婦さんに手術室に連れて行かれた。
そこは、未来空間みたいな沢山手術患者がいて各部屋に呼ばれて入っていく
入ると、温かいベットに寝かされた。
(手術室はだいぶ温度が低い感じがした)眼鏡はして行かなかったので
行くところから、もうろうとしているが
麻酔のマスクをつけて、5回目位の深呼吸で全く記憶がなく
起こされて、気が付いた。
部屋に帰って来たのが12時位そこから、一時間ごとに体温・血圧や血中濃度・点滴と看護婦さんが何回も来てくれました。
何をされたかも全く知らず状態でした。
部屋に帰ってきたら、仕事の電話が入っていて受け答えまで出来ました。
救命救急士に唇を切られたくらいです。