目覚めると窓の外が明るい。
起き上がって見ると今冬、初の雪景色。
起き上がって見ると今冬、初の雪景色。
嬉しくなって友人知人に送信した。
セリフは統一されていた。
「まるでチベットやなあ」
M7・1大地震で被害のチベット云々はタイミング悪し。
インド亡命中のダライ・ラマが心配し、その発言を警戒する習近平。
とはいえ、あちらは厳寒の4000m髙地。
余震がなければと、普通の民は切に願う。
話を元に戻そう。
野鳥の水飲み場も氷結。
その上に雪が積もっている。
餌台にもドッカリ。
雪を払いのけ、氷に湯をかけて溶かす。
キジバトにトウモロコシ。
その上に雪が積もっている。
餌台にもドッカリ。
雪を払いのけ、氷に湯をかけて溶かす。
キジバトにトウモロコシ。
ヤマガラ、シジュウカラ用にヒマワリの種を供給。
どこからか、見ているのだろう。
早速、やって来た。
早速、やって来た。
習近平と違って180m高地住民は心優しいのだ。
1球1000円のキャベツは野菜の王様と化した。
そんなことが報じられた。
我が家では栽培していない。
けれど鍋用の大根、菊菜などは小さな庭で育てている。
この冬初めて冷害防止策で不敷布をかぶせた。
そんなことが報じられた。
我が家では栽培していない。
けれど鍋用の大根、菊菜などは小さな庭で育てている。
この冬初めて冷害防止策で不敷布をかぶせた。
準備は役に立つものだ。
農家の人たちは、この何百倍も心配せにゃならん。
農家の人たちは、この何百倍も心配せにゃならん。
今年はスノータイヤを履いていない。
なので巣篭りの1日。
なので巣篭りの1日。
紅白歌合戦で初めて聴いた「踊り子」。
Vaundyという初耳の歌手が唄っていて耳に残った。
Vaundyという初耳の歌手が唄っていて耳に残った。
リズム、テンポがシンプルで心地よくてハマった。
そのギターでも練習しよう。
「雪やコンコン」でも「雪の降る町」でもない。
若者の今どきソングに挑戦してみる。
>「踊り子」
何か不思議を感じる楽曲ですね。
初めて聴きました。
単調なイントロだけど心地よく、新しいアンニュイを感じながら聴きました。