羽田空港から、おいしい庄内空港までのフライトは4便。
こちらからの乗り継ぎ時間を考慮するとどうしても1便めはムリ。
2便めの羽田空港11:00発のフライトになってしまいます。
それでもこちらを出たのは朝5時台。
お昼はTV放映で知った酒田が本店の「ワンタンメンの満月」
¨ワンタンメンの・・¨と歌っているのでやっぱり自分はワンタンメン(小)にしました。
お箸からスルリと抜けるような、ふわふわのとろける食感。
駐車場が点在しているけれど、少し先のところで一台出たので入れました。
カウンターであればすぐにご案内できますよ、とのことでカウンターでしたが
ほかにもテーブル、TVのあるお座敷がありましたヨ。
唯一東京三鷹駅近くに出店しているようです。
あとは翌々日に寄った「庄内観光物産館」にも出ていました。
このあとは奇遇にもこの近くの義姉さんとこに立ち寄り、ほんのひととき再会、
さらに忙しくお墓参りと実家のほうへ。ここでも義兄姉と忙しく再会。
コロナでなかったら連絡しておいてゆっくりできたと思うのですが
このご時世ではこれでも御の字。
ついでにヌシが昔飛んで遊びまわった自然いっぱいの舞鶴公園へも立ち寄った。
本人は「ぼんでづ山」と呼んでいます。
昔、この公園で走りでは上級生にも負けなかった という
ヌシの55歳からのランニングライフの基盤にもなったというハナシ。
青空ではなかったけれどシンボルの鳥海山の稜線までくっきり見えました。
これもとってもツイていたのでした。
翌々日の帰りの庄空港の展望デッキからはこのようには見えなかった
というより、わずかにボヤンと見えたのみ。