無事エンジン始動に成功した耕運機のピアン○、暖機運転終了後はさっそく耕運デビューです。
いきなり固い土の部分でやるのもなんなので、機械に慣れるまですでにスコップでほぐしてあるやわらかい土の上で練習してみる事に。
しかしやってみると操作はとても簡単。全然難しくありません。ハンドルを奥に起こす・手前に倒すで簡単に前進・深堀が制御できます。小学校の時ワックスがけで使ったポリッシャーよりずっとコントロールが簡単。こりゃ十分いけそうです。
そこでさっそく2年来耕していないカチカチのウネの耕運に挑戦。
よいしょ、と持って行って土の上でアクセルを握ると、やはり固い部分ではピョンピョンと耕運機がはねそうになります。そういう時はハンドルを手前側に倒し抵抗棒に頼って進みを止めながらよく土をかき混ぜます。
結局あっという間に一ウネが完了。
う~ん、全然簡単。こりゃいいですね。ウソみたいに簡単。
ついつい調子に乗ってあっという間に 8坪エリアを耕運してしまいました。
こんなに簡単ならこっちにも手を付けちゃえ!ってんで残りの 4坪エリアの畑にも耕運の手を伸ばします。
雑草がびっちり生えている畑を
フンフン♪ フンフン♪ と
快調に
耕運し、
あっという間に 4坪終了。
あ~簡単。ホ~ントうそみたいです。
嫁さんに「ほらほら見てみろ!機械力ってすごいぞ!」と言ってみたところ「うわ、すごい!フカフカじゃん!」との声援が。よ~し、こりゃもうひとのりだ!ってんで、まだ肥料をまいていなかったエリアに
<黒土>
<くん炭>
<石灰>
<油かす>
<ぼかし肥>
をまいて今度は縦に耕運。
一度ほぐしてあるので縦はまた楽ちん。制御が簡単です。
4坪エリアをササッと終わらせたあとは
すぐさま 8坪エリアに突入。
ロングストロークで耕運を続けます。
しかしここで問題発生。
快調にフンフン♪耕運していたら
突然ピ○ンタが運転を停止。
「何だ、何だ、草でも絡まったか?」
とエンジンを止め下周りをチェックしてみて草を撤去。
取り終わった後再びエンジンをかけアクセルを握っててみたところ
ボボボ・・・。
あ、わかった、こりゃガス欠です。なんともう 1時間耕運したんという事なんですね。早いもんです。
すぐさまホームセンターで買ってあったカセットガスを装填、
再び耕運を開始、
行って来て~、行って来て~、で快調に 8坪エリアも終了です。
いや~、改めてですがピアンタ君すごいですね。
約 2時間で縦横の耕運を終わらせてしまいました。ありがたし、ありがたし。
作業終了後はガスをはずしスタータをちょっと引っ張ってピストンをロック。
しばらくほおっておいてエンジンを冷やした後下周りの清掃。
てな感じで今日の耕運デビューが終了しました。
来週出張から帰ってきたら時間見て乾いた土を落として油をさしておいてあげましょうかね。
ピアン○君、デビュー当日さっそくのガンバリ、お疲れさんでした。
<PS>
耕運が終わった夕方から急に雨が降り始めてくれました。しかも一晩中。
明け方には上がったようですが、おかげで畑の土がしっとり濡れてチョーいい感じに。
何気に耕運したらそのあとに雨が降るなんて、普段の行いがいかにいいかがわかる恵みの雨となりました。(^^)v
~ 関連記事 ~
※1.ピアンタを箱から取出す御対面編
※2.始めてエンジンをかけるまでの初始動編
※4.ローターを交換してみたスパイラルローター交換編
いきなり固い土の部分でやるのもなんなので、機械に慣れるまですでにスコップでほぐしてあるやわらかい土の上で練習してみる事に。
しかしやってみると操作はとても簡単。全然難しくありません。ハンドルを奥に起こす・手前に倒すで簡単に前進・深堀が制御できます。小学校の時ワックスがけで使ったポリッシャーよりずっとコントロールが簡単。こりゃ十分いけそうです。
そこでさっそく2年来耕していないカチカチのウネの耕運に挑戦。
よいしょ、と持って行って土の上でアクセルを握ると、やはり固い部分ではピョンピョンと耕運機がはねそうになります。そういう時はハンドルを手前側に倒し抵抗棒に頼って進みを止めながらよく土をかき混ぜます。
結局あっという間に一ウネが完了。
う~ん、全然簡単。こりゃいいですね。ウソみたいに簡単。
ついつい調子に乗ってあっという間に 8坪エリアを耕運してしまいました。
こんなに簡単ならこっちにも手を付けちゃえ!ってんで残りの 4坪エリアの畑にも耕運の手を伸ばします。
雑草がびっちり生えている畑を
フンフン♪ フンフン♪ と
快調に
耕運し、
あっという間に 4坪終了。
あ~簡単。ホ~ントうそみたいです。
嫁さんに「ほらほら見てみろ!機械力ってすごいぞ!」と言ってみたところ「うわ、すごい!フカフカじゃん!」との声援が。よ~し、こりゃもうひとのりだ!ってんで、まだ肥料をまいていなかったエリアに
<黒土>
<くん炭>
<石灰>
<油かす>
<ぼかし肥>
をまいて今度は縦に耕運。
一度ほぐしてあるので縦はまた楽ちん。制御が簡単です。
4坪エリアをササッと終わらせたあとは
すぐさま 8坪エリアに突入。
ロングストロークで耕運を続けます。
しかしここで問題発生。
快調にフンフン♪耕運していたら
突然ピ○ンタが運転を停止。
「何だ、何だ、草でも絡まったか?」
とエンジンを止め下周りをチェックしてみて草を撤去。
取り終わった後再びエンジンをかけアクセルを握っててみたところ
ボボボ・・・。
あ、わかった、こりゃガス欠です。なんともう 1時間耕運したんという事なんですね。早いもんです。
すぐさまホームセンターで買ってあったカセットガスを装填、
再び耕運を開始、
行って来て~、行って来て~、で快調に 8坪エリアも終了です。
いや~、改めてですがピアンタ君すごいですね。
約 2時間で縦横の耕運を終わらせてしまいました。ありがたし、ありがたし。
作業終了後はガスをはずしスタータをちょっと引っ張ってピストンをロック。
しばらくほおっておいてエンジンを冷やした後下周りの清掃。
てな感じで今日の耕運デビューが終了しました。
来週出張から帰ってきたら時間見て乾いた土を落として油をさしておいてあげましょうかね。
ピアン○君、デビュー当日さっそくのガンバリ、お疲れさんでした。
<PS>
耕運が終わった夕方から急に雨が降り始めてくれました。しかも一晩中。
明け方には上がったようですが、おかげで畑の土がしっとり濡れてチョーいい感じに。
何気に耕運したらそのあとに雨が降るなんて、普段の行いがいかにいいかがわかる恵みの雨となりました。(^^)v
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※1.ピアンタを箱から取出す御対面編
※2.始めてエンジンをかけるまでの初始動編
※4.ローターを交換してみたスパイラルローター交換編