Lightning

歩き続けた先に見たいのは 想像を超えた風と光

どうすれば元の角度に戻るだろう

2013-05-27 16:45:03 | それでも光をさがしている
評価用ドキュメント、ほとんど書き直しになってしまった。。

書き直しになった項目は、ほとんど「コミュニケーション」に関する項目。
その能力がないんじゃないかな?と思う。




なんかイライラして、
全然やる気が起きなかった。
最近ダメ。理由は少しだけわかってる。

自分の嫌いなものに、耳を傾けるのをやめないと、
そういうものにとらわれてしまう。
人のせいじゃない。自分のせい。
わかってるのに、人のせいにするのをやめよう。いつからこうなったの?



自分を確立していかないと。
悪い方向に変わっていってる自覚はある。

眉間が痛い

2013-05-24 16:08:46 | ためらいがちの
怖い顔で仕事してたらしい。
眉間が痛いw

もっと楽にしたらいいんだよね。
慎重には生きても、失敗を恐れず。

何をこんなに怖がってるんだろう?
何かが怖いから、自分が固くなってる。

やわらかく、笑っていたい。


もっと楽に生きていたい。

平穏と不安

2013-05-22 14:22:55 | それでも光をさがしている
仲良くしましょう、そう言われたら、
はい、よろこんで、そう言うものだと思ってた。

そうじゃないと知ったのが大学時代だった。
特に、研究室に入ってから。


飲み会を開いても、「別に開かなくていいんだけど」「もっと少人数がいいよね」となっていって、飲み会途中で何人か抜けたり、少人数飲みが開催されていった。
よいのだけど。

少人数飲みに呼ばれることはほぼなくて、
「仲良くしましょう」は自分からだけのメッセージだと知った。
そのときに思うのが、
、、別に、私だって、仲良くしたくなんてなかった、ということだった。

お前が私に興味ないように、私もお前に興味ねぇよ、

そう思ってしまった。


そう、自分の気持ちに素直になったら、
仲良くしたい人なんていなかった。
ひとりだった。

覆い隠して、みんなすきだよーって言ってた。
そしたら、そんな優柔不断でビッチな人間はクズだって言われた。

なら、一人でいいや。



仲良くしましょう、も言わなくなった。
はい、よろこんで、も言わなくなった。
平穏だけど、ビックリするぐらい一人だ。
そんなもんだったのだと知った。

ここ一年ぐらい、
一人だなぁと自覚する。

今は平穏だけど。
これからの人生、どうなっていくんだろう?

ひとりぼっちとふたりぼっち

2013-05-16 09:29:45 | 十人十色のライフ
無事、評価用ドキュメントも一段落して(発表がまだだから、推敲はしなきゃだけど。。)、借り上げ社宅がなくなるというニュースが走ったりして、、そんな日々を過ごしています。
最近、鳩が元気すぎてつらい。。


言い訳がましいのは、たぶん小さい頃からだから、
意識してやめていかないとなぁと思ってる。
「素」を出すと、言い訳がましいんだと思う。
でも、私、自分の「素」がすきになれないから。。

素を出して欠点を指摘されると、
もうその人と一緒にいるのがつらくなるんだよね。(だから婚約者といるのが、つらい)
だから、素を出している人とはあまり一緒にはいられない。
毎日一緒にいる、仕事仲間とかには、素を見せたくない。
でも素を見せないと疲れるから、やっぱり一緒にいたくない。
結果、ひとーりぼっち。


また同期との飲み会を断ってしまった。
うまくやれない。同期と婚約者との両立が。
基本的に、同期が捨てられてく。
でも、同期との飲み会に行ったって、婚約者に悪いなぁと思うから、もう、どっちをとってもふしあわせ。

自分が、どっちがやりたいかはよくわかんないしな。
そりゃ、婚約者といるのが楽だけど、
社会で生きている以上、2人だけで縮こまるのはあんまりよいこととは思えないんだよな。。

自由の身(まだ半分)

2013-05-14 09:10:31 | 十人十色のライフ
評価用ドキュメントがなんとなく一段落したので、今日からは「インターネットのカタチ―もろさが織り成す粘り強い世界―」の続きを読もうかな・・と思ってます。
6月のTOEICは、試しに受ける感じで・・。もちろん、少しずつやっていきたいけど、TOEIC対策というよりは、英語力をあげることを考えよう。
今年の始めに「蛍雪の功」を掲げたのだから、努力することを忘れたらいかんなーと。

ゲームしたり、
創作することにも時間を使いたい!とかを考えると、
時間がいくらあっても足りないねw
そうそう、机の上の片付けも。(ちょっとだけしたけど)


人の読書メーターとか見ると、面白そうな本が多くて、読みたい!って思うからやる気わくよねw

さて何はともあれ、会社やでー