自分をきらいになりそう

「今動かなきゃ、今やらなきゃ、ますます自分を嫌いになりそう」

わたしのつぶやきじゃないけれど。
心に突き刺さる。その通りだ。


刺激し合える友人がいることを、幸せに思おう。

【小ネタ】【２次】Trick or Treat!!

はまり２次カップリング、小ネタTrick or Treat集。


【ファイナルファンタジー４】カイリディ

リ「とりっくおあとりーと！！」（幻獣のかっこ
カ「……ポーションならあるぞ。」
リ「えー！？　セシルはお菓子くれたのに～」
カ「………（他に見つからない）……すまん、他にはない。」
リ「んーとね、じゃあ、カイン。このかっこどう？」
カ「どう、と言われても」
リ「もー、こういうときの答えはひとつでしょ？」
カ「……（しばらく考えて）…に、似合ってるぞ」
リ「んーまあ、６０点かな。来年もお菓子なかったら、また同じ質問するからね！」
カ「あ、ああ」

カインにとってこういう質問は「Trick」には値するかとw


【スレイヤーズ】ゼロリナ

リ「お菓子くれなきゃいたずらするぞ！」（いつものかっこに魔女の帽子
ゼ「リナさん、お腹空いてるんですか？」
リ「なーに言ってんの！　今日はハロウィンでしょ！？」
ゼ「あ、すいません…そうでしたね。あまりにいつものことだったので、つい。」
リ「なんですってぇ！？」
ゼ「わわ、怒らないで下さいよ。ほら、お菓子ですよ」（と言って指をならしてお菓子を出す
リ「…これ、どうせあんたの一部でしょ。本物のお菓子をだしなさい～～！」
ゼ「ええ、これ以外ないですよー。」
リ「じゃーいたずらを選ぶってわけね！　黄昏よりも暗き存在（もの）…」
ゼ「えええええええええ、さすがにいたずらの規模が大き過ぎますよぉおお」
リ「（詠唱を中断して）じゃあ気になってたカフェがあるから、今からそこでおごってよね！」
ゼ「わ、わかりました…」

リナが竜破斬打つ前にゼロスが力でねじ伏せる展開の方が萌えるけどな！



【エヴァンゲリオン】LAS（アスカシンジ）

ア「Trick or Treat?」（セクシーな魔女衣装
シ「あ、…お菓子、あるよ」
ア「あんたにしては珍しく気が利くじゃない。どーれどれ？」（パクッ
シ「じ、自分で作ったんだ」
ア「ふーん」（もぐもぐ
シ「…どうかな」
ア「ちょっとボソボソしてるけど、ま、いーんじゃない？」
シ「よかった…」
ア「それより、あんたアタシのかっこ見て、なんとも思わないわけぇ？」
シ「えっと…」（改めて見るとセクシーなことに気がついて顔を赤らめる
ア「なんであんたが照れんのよ！」
シ「や、あまりにその、ええと、アスカかわいいから…」
ア「っ…！　あ、当たり前よね！このアタシが着ればなんでもかわいく着こなせるわよ！」
シ「うん、ほんとに」
ア「ば、バカ…」///

一番らぶらぶになったw










おまけ。。。わかるひとには。

ゆ「トリックオアトリート！」（シーツかぶって幽霊みたいになって
は「……」（シーツをぱっとめくる
ゆ「え、え、え、」
は「お前はかわいいな、ほんと」

もっと自分に自信があれば

もっと自分に自信があれば
わたしはあのとき　あなたを諦めなかったのかな

もっと自分に自信があれば
「付き合えない」という返事に「嫌だ」とすがることができたのかな




素直に、あなたからの拒絶を受け入れてしまうぐらいの想いだったわけじゃない。
あなたが、私なんてすきになってくれるわけないと、そう思っていたから、
私はこんなにあなたがすきなのに、あなたのことを諦めようとしてしまった。

後悔しているわけじゃないけど、
もっと自分に自信があれば、違った行動をしている気がするよ。



高校時代の友人が東京に来てくれて、久しぶりにしゃべった。
高校時代のことを思い出すと、
やっぱり高校時代に私はあの男のことがしぬほどすきだったのだーとなってしまうw
あの男が結婚した相手が、私が卒業した後に出会った女の人だと言うのが、
ほんの少しの、くだらない女々しい発想を引き起こす。
「もっと自分に自信があれば」
私はいい女だと、絶対に彼を幸せにできると、そう思えたなら、よかったのだけど。

そう思えなかったことは、悔しいな。







次に誰かと付き合うときには、自分に自信をもうちょっと持ってたいな。
そうしないと、何度も同じことを繰り返してしまうよ。

「あほなこと考えとるなー。お前は、もっと自分を評価せえよ」
あの男は、きっとこういうのだろうな。
私の中に、しぬまで、こうやって巣食う。
別にもう、未練があるわけじゃないけど…。





さて、がんばってこー！

ダイエット開始！

そんなわけでダイエットを火曜から開始しました…。

とりあえず、火曜を0としてマイナス換算していきます！
火曜は運動Dayで、今日は食事制限Dayでした。。

とりあえず、ほんっとに体重の増加がヤバくて…
あと１ヶ月で、とりあえず-2.5kgぐらいしたい！


おやつは一切禁止！
ガムは食べてるけど。。

今回ばかりは本当にね？
がんばるのだよ、僕。。。

最大公約数

この前夢を見た相手のことではないのだけど。


前世同じ人間だっただろ、って思うぐらい、
思考が似ている人間がいる。

同じじゃない、
でも公約数がたくさんあるひと。



何度もふたりで飲んだけれど、
その時間はとっても楽しくて、びっくりした。
おずおず、「引かれるかな？」って思って繰り出した言葉が
「えええ、それ、同じこと思ってた！」っていう返事が返ってくる奇跡。
全然違う人生を歩んでいるのに、
同じものを見て、聴いたとき、似たようなことを考える奇跡。


彼をとってもすきなのに、
どうしてもその「すき」が恋愛につながらない。
彼が「この子と結婚するんだ」って女の子を紹介してくれたら、
心の底から祝福できる自信がある。
彼に対するこの気持ちはなんなんだろう？

知れば知るほどもっと知りたくなって、
一緒にいたくなる気持ちはある。
彼のことを、恋愛を考えなければ、「すき」であるのは確実。

ここのところ、結構ずっと、
自分が誰のことを「すき」なのか考えていた。
ぐるぐる、ぐるぐる。






…そしたら、ふと、その答えに気がついた。

たぶん、私は、人に恋をするときのひとつの要因として、
「そのひとのオンリーワンになりたい」という欲求があるのだ。

でも、私は、彼にとっての、
ここまで気が合う人間はいない「親友」だと思っているから。

ああ、だから、
恋愛なんて抜きにしてオンリーワンであるっていう自負があるんだ。

だから彼にこれ以上を求めていないのだ。
彼が何かを考えるときに、
きっと私のことを思い出すという自信があるのだ。
私がそうであるように。


　・・・

この景色、君が見たら、きっと僕と同じ感動を持つでしょう？
この音楽、君が聴いたら、きっと僕と同じように涙を流すでしょう？
この言葉、君がつぶやくとき、きっと僕と同じようにこう考えているのでしょう？

　・・・


今までの想いと違う。こんなことを感じた人間は、初めて。
恋愛感情って、なんなのだろう。
…ただ、一緒にいたいと思う気持ちはあるけど、
「親友」以上のことをしたいとも思わないんだよね…。
そう考えると…でも…うーん…
、、無理矢理、恋愛対象相手を探すのも変な話だね。。。
今のままでいいのかな。



、、無限にあるはずの公約数のなか、最大のものの、意味とは？