1年前のブログに明智光秀のことを書いたことがあります。
きっかけは三浦綾子著「ガラシア夫人」を読んで、父親である明智光秀が教養があり、知性的温厚な人物としてえがかれていたのです。
これまで私が知っているのは、主君に謀反を起こした気が小さい悪者です。
もっと知りたいと思い、数冊読みました。どれも教養人で軍戦術にたけ、民を思う温厚な人物としてえがかれていました。
明智光秀を主人公にしたNHKの大河ドラマを切望していたところ、再来年の大河ドラマはまさしく明智光秀を主人公に描かれるそうです。やったあ~の思いです。
中には明智光秀が主人公でドラマになるのだろうかと思っている人がいるようです。
歴史は権力者目線で述べ伝えられてきました。
私は多いに期待しています。と同時にこれまでの明智光秀のイメージを払拭してほしいものです。
私の明智光秀に関するブログは
2017.3.30 第二回目に載っています。
よろしければそれもあわせてお読みください。
きっかけは三浦綾子著「ガラシア夫人」を読んで、父親である明智光秀が教養があり、知性的温厚な人物としてえがかれていたのです。
これまで私が知っているのは、主君に謀反を起こした気が小さい悪者です。
もっと知りたいと思い、数冊読みました。どれも教養人で軍戦術にたけ、民を思う温厚な人物としてえがかれていました。
明智光秀を主人公にしたNHKの大河ドラマを切望していたところ、再来年の大河ドラマはまさしく明智光秀を主人公に描かれるそうです。やったあ~の思いです。
中には明智光秀が主人公でドラマになるのだろうかと思っている人がいるようです。
歴史は権力者目線で述べ伝えられてきました。
私は多いに期待しています。と同時にこれまでの明智光秀のイメージを払拭してほしいものです。
私の明智光秀に関するブログは
2017.3.30 第二回目に載っています。
よろしければそれもあわせてお読みください。