最近野菜を作っている方からよく旬の野菜をいただきます。
トマト、ズッキーニ、きゅうり
レタス、サラダ菜、大根、じゃが芋、玉葱etc
それらを工夫して每日の食卓にのぼっています
今日の昼食です
°コロッケ
°ズッキーニ、エリンギ、カニもどきの炒めもの、
ミニトマト、パイナップル添え
°梅肉と枝豆と海苔のまぜごはん
°胡瓜と大根の醤油漬け
°果汁酢ドリンク
野菜たっぷりのメニューで満腹
デザートに最中アイス
お昼にこれだけたっぷり食べると眠くなります。
午睡 これも又よし
最近野菜を作っている方からよく旬の野菜をいただきます。
トマト、ズッキーニ、きゅうり
レタス、サラダ菜、大根、じゃが芋、玉葱etc
それらを工夫して每日の食卓にのぼっています
今日の昼食です
°コロッケ
°ズッキーニ、エリンギ、カニもどきの炒めもの、
ミニトマト、パイナップル添え
°梅肉と枝豆と海苔のまぜごはん
°胡瓜と大根の醤油漬け
°果汁酢ドリンク
野菜たっぷりのメニューで満腹
デザートに最中アイス
お昼にこれだけたっぷり食べると眠くなります。
午睡 これも又よし
これなんだかわかりますか?
特大のズッキーニです。
何と重さは1400gもあります。通常の5倍はあります。
此の店は地元の農家の野菜が直に店頭に並ぶので時々規格外の野菜が並ぶことがあります。
スーパーで並んでいる商品とはちがいます。
好奇心が優ってダメもとで買いました。
130円これは安い‼️
半分に切ってみるとこの通り
熟れすぎず、みずみずしく、丁度いい塩梅。
ズッキーニはかぼちゃやスイカのように地に這って育つのでなく茎に実を結ぶのです。
こんな重い実がどうして茎の先端で育ったのだろう?
木ではないので支えきれるのか?
よく見ると泥が付いています。
きっと重すぎて倒れたまま大きくなったのだろうと思われます。
さあーて
どのように調理するか?
耐熱容器にオリーブオイルを敷いて細かく切ったズッキーニに塩コショウ、粉チーズをまぶせ
じゃが芋、たまねぎ、セロリー
トマト、コーン、炒めたベーコンを入れチキンコンソメパウダーを混ぜました。
これでオーブンで焼き最後にスライスチーズを載せます。
仕上げは大きい鍋に移し換えて全体に火が回るようにしました。
出来上がりました
野菜たっぷりの栄養満点の一品です。
フランスパンと果物を添えて。
特大のズッキーニがこんなメニューを生み出しました。
料理って脳の活性化にもってこいでーす。
真夏日を迎える季節になりました。
庭の草花も夏バージョンです。
花壇はナスタチューム、ゼラニューム、金魚草、千鳥草、ピンクマーガレットが賑やかです。
奥の白いアナベルも満開です。
グラジオラスも蕾が、、、
ベルガモットの燃えるような赤い情熱的な花です
真夏の植物マンデビラは蔓を伸ばして次々に花を咲かせます。
白い葉が涼しげな半夏生
すごい生命力で地下茎をぐんぐん広げて繁殖力が凄い。
なんだかドクダミのよう。
林の向こうに優しげなねむの木のピンクの花が満開です。
上皇后美智子様の
優しい[ねむの木の子守歌]の詩
が浮かんできます。
夏の草花のように力強く夏を迎えたいです。
朗読会に出かけました。
プロとセミプロの声優の共演です。
舞台には大きな花瓶に花がどっしり生けてあります。
舞台のあちこちに椅子が置かれています。場面転換であちらの椅子からこちらの椅子へと動きがあります。
ただ舞台の中央で立って本を読むのとは違います。どちらかというと一人舞台の感じです。
今回のテーマは[愛]です。
様々愛があります。
幼き子への母親の愛
小さい頃大切にしていた人形への愛
マザコン的な愛
老夫婦の 先に旅立った息子への愛
様々な愛を感じることができました。
中でもプロの俳優としてまた朗読の講師として活躍されている方の朗読には魂が揺さぶられ心の奥がジーンとして涙が出そうになりました。
高田郁著 [返信]という作品です
亡き息子が生前旅先からおくった一枚の葉書きを手にして、老夫婦が息子が感動した同じ場所に旅に出掛けるのです。時を経てその面影が失われ古い駅舎や建物はリニューアルされ息子の葉書の思い当たる場所に出くわさないのです。がっかりして夜を迎えたその時、漆黒の空に降るように煌めく満天の星を浴びて
息子が感動したのはこれだ!と解かりました。その時亡き息子が今そばにいることを実感するのです。
人を亡くした悲しみは誰とも比較できない
若くして未亡人になった妻であれ、幼くして父を亡くした子供であれ、老いた両親であれ誰も
悲しみは同じ。
この話を以前朗読サークルで聴いたことがあります。その時は良い作品だとは思いました。ただそれだけです。読み手が素晴らしいとこんなに感動することを思い知りました。ただ読みの技術が良いというだけでなく、内容を深く読み込んで伝えていることがわかりました。
朗読は素晴らしい芸術です。‼️
6月に入るとベリー類が赤い実をつけています。
苺は植え替えも手入れもしないのに毎年可愛い小さな実をつけます
ブラックベリー
キイチゴ
いずれも美味しいのですが小さい硬い種が口に残ります
オルレアは冬に強い剪定をしても必ず伸びた枝に花を咲かせる優れものです。白い花がそのまま薄緑に変化するので長く楽しめます。
額紫陽花が満開です。
去年は剪定が強すぎたのか僅か2輪しか咲きませんでした。
オカトラノオの群生です。
多種多様な植物から季節を感じ取ることができて幸せです。