いやはや、どちらも
SY-1のような機能を使用するのに
便利にブラッシュアップされている
ということですね。
BOSS EURUS GS-1 は、25万円くらいという価格設定。
なかなかなお値段でした。
SY-200は3万3千円くらい・・・なるほど。
まだ昨年出たばかり?のSY-1000が10万円くらいですから、
機能的に・・・なるほど。
電池駆動でできる限界まで極めたのがSY-200やGS-1なのかもしれませんね。
私としては、3つのサウンドを合わせて出せるSY-1000からが
物欲対象となります。
SY-1やOC-5を持っていなかったら、その二つの役目をSY-200に!
という選択肢はありますね。
SY-300から上は、電源が必要です。
とはいえ・・・もう関係ないか・・・。
これからの時代・・・どういう演奏形態が生き残っていくのか・・・。
そもそも、どういう系統の人間が生き残るのかも・・・。
社会のすべての真実というか現実が明らかになってきている今、
若者は、どういう人生を歩んでいくのか・・・。
まあ、私にわかるはずもありませんが、
とにかく幸せな時間を自分で築き上げる一助となる道具。
道具との出会いを大切にしてほしいですね。
ではでは。