新時代のギターの楽しみ方に馴染みたかったが、結果的に逆行してしまったかなと感じているブログ

その昔、ガラケーでも気軽に楽しめるファイルの大きさの気分次第で更新されるフレーズつきを想定したブログでした。今は抜け殻?

あちゃあ、zoomもA1fourなんて新作出してたんだ・・・。

2019年08月19日 | お勧め品
こちらをクリックしてご覧ください。

へえっ。この価格でアコースティック用に特化されているんですな。
マイクアダプターまでついてて、生楽器なんでも大丈夫って・・・。
A2もA3も持っていますが、A1ですか・・・。
AC-3は、あまりに正統派すぎて内臓エフェクトが私個人的には、
つまらなかったので購入しなかったのですが・・・。
A1four・・・いいんじゃないのさ!!

なぜにAC-3に、この機能まで混ぜてはいけなかったのだろうか・・・。
全部入りでも3万円なら製品化できたのじゃないのか?などと思ったりします。
やはりリッチな楽器を持っている層には、高級な自然風のデザインを重視して、
メカ的な雰囲気を削って…なるべく視覚的に負担のない大きさの筐体重視で、
単3電池4本にはできなかったということか・・・。

まあ、数十万もするアコギ使ってるのに、原音がわからなくなるほどのエフェクトかける人はいないということか・・・なるほど・・・。

私の場合、せっかく電気通すのに、アコースティックのモデリングとコンプレッサーとイコライザーと空間系だけじゃ・・・って、思っちゃうのですよね。

そこで、このA1FOURは、夢をかなえてくれます。
BARANCED OUTは無いですが、まあ、なんとかなりますよ(笑)。

これは、LOOPERも内臓されてて、オクターバーも使えて・・・一人で凄いことできます。

それが、この価格なの?
これは今後の生楽器の本命でしょうね!!

もう、売っているそうで・・・ノーマークだった・・・。

これと、SY-1で、ギターソリストの夢セッティングは完全じゃないですかなあ。

あっちゃあ・・・また時代が動いてしまった・・・。

すごいなあ・・・テクノロジーの進歩・・・。

ではでは。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【COPY】【instrumental】Can... | トップ | PeerGynt Suite No.1 "In the... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

お勧め品」カテゴリの最新記事