毎月恒例ミニッツラウンド!今年も既に7戦目になりました。
前回はS藤さん不在のレースとなりプレッシャーの少ないレース運びが出来ましたが、今回は参加してます、S藤さん!
しかし!S藤さんはコースが左回りになってまだ1度も走っていないという状況、、、(汗)
一方オレは左回りを相当量走り込んでる、、、ドリ車で(意味なし(汗))
レース用のグリップマシンでは、ハッキリ言ってあんまり走り込んでません(泣)
でもDATA量は確実にこちらが上なので、今回は結構余裕あるんじゃない?なんて気楽に構えた予選1回目。
S藤さん、、、、、、あれ程出走前はぜんぜん調子よくないって言ってたのに、、、、いきなり7秒69のベストラップを叩き出してきました(驚)
オレも意地で7秒61とベストラップを塗り替えたものの、たったの8/100秒差、、、もう信じられないテクニックですね(驚)
そんな感じでオレの背後からS藤さんの凄まじいプレッシャーを感じながらの予選となりました。
はっきり言って気力のみ!!プレッシャーでプロポ(送信機)を持つ手はガクガクしてきて、もうベストラップどころじゃありません(泣)とにかくクラッシュしないようにマシンをいつもよりも数倍安全なライン取りに変えて予選終了の5分まで耐えきりました。
予選が終わってみると、プレッシャーで胃がやられた、、、、マジで胃がキリキリしてましたよ(笑)
毎月このプレッシャーとは戦って、結構慣れてたハズなのに、、、2ケ月空くだけでこんなにも違うもんなのか???
そんな状況の中なんとか今回もポールポジションを獲得っ!
決勝レースは1位からのスタートです!
決勝スタート前、予選3番手のFJ本が頑張ってS藤さんを抜いてくれれば、オレは楽な展開になれるかもっ!!な~んて思って、FJ本さんにオレのレース用バッテリーを供給。さぁ、これで頑張ってS藤さんを抜いて来てくれぇ~~っ!!って思惑を胸に決勝レーススタートッ!!
FJ本さん、、、、全くもってS藤さんを押さえる事は出来ずに、結局オレのS藤さんとの1騎討ちに突入っ!!ベストラップにはそんなに差がないハズなのにぃ~~~(泣)レース中に山○優の事とか考えてるからラップが安定しないんだぁ~~~(笑)
どんなにペースを上げても一定間隔でピタぁ~~っとオレのマシンについてくるS藤さんのマシン。
そんな状態のまま10周くらい回ったあたりで、S藤さんがミスしてコースの壁にクラッシュッ!
おそらく得意技である『インベタのさらにイン』すなわち空中に描くラインを利用してオレを一気に抜くつもりだったんでしょうけど、これに失敗!差を広げるにはここがチャンス!!
『ここが今日のレースのキモになる瞬間だっ!!』っと直感したオレは全力疾走でS藤さんとの差を広げにかかるっ!!
っとその瞬間、、、、、!!!前方でミスしてコース復帰してきた、黄色のエンツォフェラーリとクラッシュ!!!
相手は、、、なんとスタート前にバッテリー供給したまさかのFJ本さんのマシンでした(泣)
オレとクラッシュした瞬間、S藤さんが、
『いいよぉ!FJ本さん!!約束通りですねっ!!』
当然その間にS藤さんのマシンはオレを抜き去り、トップへ!!!
FJ本さんにはバッテリーレンタル程度の賄賂は通じない事を学び、今度はオレがS藤さんを追撃する展開へ!!
なんとこのピンチで現在ハマってる『頭文字D』のストーリーが脳裏をよぎります。
自分の思考回路を、意外とお気に入りキャラクターである須藤京一の思考回路へスイッチ!
このFJ本さんとのクラッシュでオレのレースの組み立ては変更です。ここはシミュレーシュン3へ変更!
それはS藤さんをこの時点で無理に追う必要がないのです。レース出走前にS藤さんのバッテリーがベストコンディションでない事を知ってたし、事実予選でも後半はバッテリーがパワーダウンしてペースが上がってなかったのをオレは見のがしてません(笑)決勝レースは10分あります。
つまり!この時点で無理にペースを上げなくてもレース後半になれば自然とこっちのが速いペースで走れる事がわかっていたのです!
だからこの時点では無駄なクラッシュを避けて、自分のマシンの状態を来るべきS藤さんのバッテリーダウンの瞬間まで維持する事が優勝への道と定義します。
案の上、パワーダウンの瞬間は訪れました!ここでS藤さんを抜き返して再びトップへ。
『相手の弱点をつく走り』『普通の事を普通にこなして勝つのみ!』
はい、って事で今回は須藤京一流、走りの哲学が優勝へのバイブルとなりました(爆)
ど~りで右コーナーが自分でも下手だと思ったけど、、、(汗)
しっかし、、、来月のレースはこううまくは行かないだろうなぁ、、、思考回路『高橋涼介』バージョンを練習しておくか(笑)
なんか『頭文字D』ネタが多過ぎて、更にわかる人しかわからない話しになってしまった、、、(逃)
前回はS藤さん不在のレースとなりプレッシャーの少ないレース運びが出来ましたが、今回は参加してます、S藤さん!
しかし!S藤さんはコースが左回りになってまだ1度も走っていないという状況、、、(汗)
一方オレは左回りを相当量走り込んでる、、、ドリ車で(意味なし(汗))
レース用のグリップマシンでは、ハッキリ言ってあんまり走り込んでません(泣)
でもDATA量は確実にこちらが上なので、今回は結構余裕あるんじゃない?なんて気楽に構えた予選1回目。
S藤さん、、、、、、あれ程出走前はぜんぜん調子よくないって言ってたのに、、、、いきなり7秒69のベストラップを叩き出してきました(驚)
オレも意地で7秒61とベストラップを塗り替えたものの、たったの8/100秒差、、、もう信じられないテクニックですね(驚)
そんな感じでオレの背後からS藤さんの凄まじいプレッシャーを感じながらの予選となりました。
はっきり言って気力のみ!!プレッシャーでプロポ(送信機)を持つ手はガクガクしてきて、もうベストラップどころじゃありません(泣)とにかくクラッシュしないようにマシンをいつもよりも数倍安全なライン取りに変えて予選終了の5分まで耐えきりました。
予選が終わってみると、プレッシャーで胃がやられた、、、、マジで胃がキリキリしてましたよ(笑)
毎月このプレッシャーとは戦って、結構慣れてたハズなのに、、、2ケ月空くだけでこんなにも違うもんなのか???
そんな状況の中なんとか今回もポールポジションを獲得っ!
決勝レースは1位からのスタートです!
決勝スタート前、予選3番手のFJ本が頑張ってS藤さんを抜いてくれれば、オレは楽な展開になれるかもっ!!な~んて思って、FJ本さんにオレのレース用バッテリーを供給。さぁ、これで頑張ってS藤さんを抜いて来てくれぇ~~っ!!って思惑を胸に決勝レーススタートッ!!
FJ本さん、、、、全くもってS藤さんを押さえる事は出来ずに、結局オレのS藤さんとの1騎討ちに突入っ!!ベストラップにはそんなに差がないハズなのにぃ~~~(泣)レース中に山○優の事とか考えてるからラップが安定しないんだぁ~~~(笑)
どんなにペースを上げても一定間隔でピタぁ~~っとオレのマシンについてくるS藤さんのマシン。
そんな状態のまま10周くらい回ったあたりで、S藤さんがミスしてコースの壁にクラッシュッ!
おそらく得意技である『インベタのさらにイン』すなわち空中に描くラインを利用してオレを一気に抜くつもりだったんでしょうけど、これに失敗!差を広げるにはここがチャンス!!
『ここが今日のレースのキモになる瞬間だっ!!』っと直感したオレは全力疾走でS藤さんとの差を広げにかかるっ!!
っとその瞬間、、、、、!!!前方でミスしてコース復帰してきた、黄色のエンツォフェラーリとクラッシュ!!!
相手は、、、なんとスタート前にバッテリー供給したまさかのFJ本さんのマシンでした(泣)
オレとクラッシュした瞬間、S藤さんが、
『いいよぉ!FJ本さん!!約束通りですねっ!!』
当然その間にS藤さんのマシンはオレを抜き去り、トップへ!!!
FJ本さんにはバッテリーレンタル程度の賄賂は通じない事を学び、今度はオレがS藤さんを追撃する展開へ!!
なんとこのピンチで現在ハマってる『頭文字D』のストーリーが脳裏をよぎります。
自分の思考回路を、意外とお気に入りキャラクターである須藤京一の思考回路へスイッチ!
このFJ本さんとのクラッシュでオレのレースの組み立ては変更です。ここはシミュレーシュン3へ変更!
それはS藤さんをこの時点で無理に追う必要がないのです。レース出走前にS藤さんのバッテリーがベストコンディションでない事を知ってたし、事実予選でも後半はバッテリーがパワーダウンしてペースが上がってなかったのをオレは見のがしてません(笑)決勝レースは10分あります。
つまり!この時点で無理にペースを上げなくてもレース後半になれば自然とこっちのが速いペースで走れる事がわかっていたのです!
だからこの時点では無駄なクラッシュを避けて、自分のマシンの状態を来るべきS藤さんのバッテリーダウンの瞬間まで維持する事が優勝への道と定義します。
案の上、パワーダウンの瞬間は訪れました!ここでS藤さんを抜き返して再びトップへ。
『相手の弱点をつく走り』『普通の事を普通にこなして勝つのみ!』
はい、って事で今回は須藤京一流、走りの哲学が優勝へのバイブルとなりました(爆)
ど~りで右コーナーが自分でも下手だと思ったけど、、、(汗)
しっかし、、、来月のレースはこううまくは行かないだろうなぁ、、、思考回路『高橋涼介』バージョンを練習しておくか(笑)
なんか『頭文字D』ネタが多過ぎて、更にわかる人しかわからない話しになってしまった、、、(逃)