孫のリクエストで久し振りに焼き餃子を作った。
四毒排除食生活の身としては小麦粉の皮を使うわけには行かないので米粉の皮(市販)を使った。
この皮も製造過程で植物油を使われているのだろうが、まぁそこは目をつぶる。(^^;
以前、水餃子にしたことはあったが、米粉皮の焼き餃子は始めて。
フライパンでまず豚肉を少し炒め、油が出てから餃子を焼いた。
焼きあがりはまずまず。(^^;
孫も結構喜んで食べたので合格!(^^;
ただ冷めるとベチャッとしてくるので、猫舌さんにはちょっと哀しいかも。(^^;
米粉でも焼き餃子が、上手に焼ける愚石庵さんは、いつもながら素晴らしい!!
お孫さんに尊敬されるアイテム(料理+キャッチボールなど)を沢山お持ちで、良いですね。
我が家は、あれほど若いときスポーツばかりしていた夫(自分の子どもは毎日曜日、外に連れ出し、全力で外遊びばかりしていたのに…)も
今や、たまに来る孫(小2+小6)と、キャッチボールを久々にしたら、たちまち?翌日から調子が悪くなる。なんと言う事!!
さて、その夫が「坂ノ上の雲」のNHK歴史ドラマ(司馬遼太郎の作)に出てきたロシヤの司令官【クロパトキン】が登場した203髙地の戦いシーンで。
急に??「日本の~乃木さんが~凱旋す~♪」と唄い始めて??どうやら幼小の小さい頃に口伝えで覚えた「しりとり唄」らしい…なんと!!最後まで、超長いこの一見(しょうもない?)しりとり唄を全部思い出して唄っていたのに!!驚愕!!
それでお尋ねしますが、愚石庵さんは?この唄、子どもの頃に歌った事ありますか?
一度、私の最新ブログ記事を見て下さい。
実は、フェイスブックにも、この話は載せているのですが…そっちには「おやじ特別便」(gooブログの人)も【乃木さんのしりとり唄】を昔(子どもの頃)唄って下校していた記事は、アップしてませんので。
私のブログ「湯めぐり四方山話&和の音」の方を見て下さい。上のURL↑ 宜しくお願いします
米粉の皮は市販でありますが、サラダオイルやゴマ油等を使わず焼くというのがミソです。(^^;
さて、本題のしりとり歌ですが、全く存じ上げません。私は、1949年生まれなのでご主人より少し若い世代と思いますが、知りませんねぇ。
もしかしたら地域特性があるのかも。そうでなければ上級生どころか同級生とも一緒に遊ばない子供だったので知らぬまま育ってしまったのかも知れません。家族も姉ばっかりだったしね。(^^;
おかげで変人にそだったわけですが。(笑)
なるほど…
確かに?今のところ、次の3点くらいがあるようです。
・生まれたて年1940年代までで(小学校時代が1950年代まで)
・男の子の上級生や同級生が周辺(遊び友達)にどっさり(女の子の間では、歌われていない唄っぽい)
・地域的に発祥地(乃木さんの生まれた山口県・長州)の近く(夫は島根県)
なお愚石庵さんはご友人が多くおられる方なので、誰か、この唄を知っている(昔、子どもの頃、唄っていた)方の情報などゲットされましたら、教えて下さい
何故かというと、今のようにテレビがあればすぐに全国展開したでしょうが、昔の事ですからね。
テレビのおかげ?で今や関東の人も関西弁になじんでますからね。昔は考えられなかったでしょう。(^^;
それにしても、年配者昔の事は物覚えよし、と言うのは全世界共通ですね。(^^;