関連ブログ・・・2022/4/18付「続:小豆島の港の桟橋修理のため、瀬戸内国際芸術祭の高速船に影響が出ます」、2022/7/28付「 小豆島の港の桟橋修理が終わり、瀬戸内国際芸術祭の高速船は当初予定ルートで運航できます」
瀬戸内国際芸術祭の夏会期からは、「直島ライン」は当初予定ルートで運航できるようになりました。
早速ですが、新しくなった<実際には豊島の中古品ですが>坂手港の浮桟橋を紹介します。
屋根付きで、以前のあまりにもボロボロな桟橋(2022/4/18付ブログ参照)とは大違いです。
普段は完全立入禁止です。
桟橋使用料に関する掲示。定期船は不定期船の半分(直島ラインは定期船扱いのはず)、プレジャーボートは町外利用者が割高となっています。
直島ラインの船が高松からやってきたので、桟橋の入口の柵が開けられ係員が入ります。
この日の坂手港からの乗船客は10人ほどでした。アート鑑賞のカップルが多数派。