ブログ記事「尼崎宝塚線・宝塚IC付近の2023/9/4時点の工事状況」の続報です。
前回訪問から2か月経過しましたが、中国道宝塚ICランプの分岐付近の状況はほぼ変わっていません。本来4車線の本線となるはずの部分については車線のペイントが全くなされておらず、あるいは「渋滞や事故を招かないためにどのように車線を設定すべきか」が固まっていない・・・道路管理者と警察の協議が必要・・・のかも。
宝塚市総合福祉センター前の交差点では、歩行者用の信号機が設置され供用開始を待っているものの、横断歩道のペイントが存在しません。