2024/9/15付ブログ記事「尼崎宝塚線阪急立体交差部分の状況(2024/9/14現在)」の続報です。2か月ぶりの報告です。
<北西側の様子>
「山留め擁壁を整備し、仮橋掘削工を実施する」ための作業台の設置工事は、阪急神戸線との交差部に近い一部を残すのみとなっています。
<北東側の様子>
こちらは、作業台の設置工事はほぼ終わっています。作業台上に通じるスロープの物々しさが目立ちます。なお、1枚目の写真に見える地域住民向けの掲示物は2024/4/8付から更新されていません。
<南西側の様子>
こちらも作業台の設置工事はほぼ終わりました。
<阪急神戸線の南側で東西を連絡するトンネルの様子>
作業台の分だけトンネルが長くなった形です。
<南東側の様子>
こちらも作業台の設置工事はほぼ終わりました。