おはようございます。
ネフェルティティさんに代わりまして、
代打きづきの雨男です
なかなか良い天気が続きませんが、
皆さんいかがお過ごしでしょうか。
雨男はまだ衣替えを済ませていませんが、
ようやく涼しくなってきてうれしく思っています
さて、
雨男は
今期は「認知症に対する知見を広げる」という個人的な目標を立てたこともあり
認知症サポーター養成講座を受講してきました
講義も終わりに差し掛かった時に講師のかたより、
「では、最後に一曲聴いて終わります」との言葉がありました
これまでたくさんの研修に参加しましたが、
最後に一曲聴いて終わるという研修は初めてでした
何の曲だろうと思って聴いたのですが、
これが思いのほか感動的で、
雨男は曲を聴きながら色んな思いが重なるような気がして、
ウルウルときてしまいました
会場からはすすり泣く声も聞こえてきていました
興味のある方は、
聴いてみてください
↓
樋口了一 / 手紙 ~親愛なる子供たちへ~(リリックムービー制作:中野裕之) (youtube.com)
とても心を打たれました。
ありがとうございました。
コメントどうもありがとうございます。
アニメーションも心温まるタッチで描かれていて、それも合わせて感動的だなぁと思いました。