木工が盛んな広島県廿日市市で生まれたのが
けん玉だそうです、よく目にして何気に遊んでいた
懐かしい玩具、発祥からかれこれ100年になるそうです、
今ではアメリカやヨーロッパ、アジアなど世界各国で人気を
博しています(ダスキン、喜びのタネまき新聞)より
家に有ったお手玉を描き足してみました、
お手玉は中学生のころ母に教えて貰って自分で沢山
縫って遊びました、私の田舎では、ナナコとか、おいっこん
と言ってました、中に小豆を入れると滑りがよく遊び易かった
です、その小豆を母からはなかなかもらえず困ったものでした(*^▽^*)