先日の続きです。
昨夜も良く寝れませんでした。
庭の桜も散りはじめ、本格的な春を迎えているのでしょう。
ダンスの話です。
どう考えても、優勝したことが疑問でなりません。
練習嫌いですし、女房のお付き合でやっているような今日この頃です。
タイツリ草も咲き始めました。
まぁ~結果としては、ジャッジが判定したのですからそうなんでしょう。
競技会結果を検索しても、まだ結果発表が出ていません。
その発表内容を見れば、少しは理解するのかも知れません。
ダンスもこれ以上はランクも上がらず(維持もできない)と思っていましたので、そろそろ潮時かな?と思っているのも事実です。
水仙もきれいに咲いています。
規定では現状のシニア選のランクで入賞すること、あとは本戦(B級)戦で入賞するか、5回以上出場することになっています。
簡単に言えば、あと5回結果はともかくB級戦に5回出場すればランクが維持できるのです。
種がこぼれて、発芽し3年経つと花が咲くクリスマスローズです。
今年も庭一杯に咲いてくれました。
ほんと株分けした程度で、手間いらづです。
今回の試合は、前回ご紹介したように対象ランクの参加者数も少なく、1組(優勝者)だけの昇級基準です。
見回しても、参加者に若い人はいませんでした。
きっと、どんぐりの背比べだったのでしょう。
牡丹も咲いています。
このあと2本の牡丹と芍薬が咲くのを待ち構えています。
それでも決勝戦は順位法ですので、一番目立つ?場所(ぶつからないような場所)を選ぶため、出場所を考えていました。
背番号は一番最後ですので、紹介されるのも最後になります。
早い紹介順から、踊り出す場所を確保できます。
よって、ジャッジに表現しなら空いている場所に移動できる、長手方向の中央付近を入口に考えました。
案の定、踊り出したい場所は取られてしまいました。
空いているのはジャッジから遠いのですが、決勝戦はジャッジから見に来て(順位を選ぶため全員を見ます)くれますので、スタートする場所は気にしませんでした。
のらぼう菜も菜の花が咲きそうです。
コールされて、ジャッジに表現するようにゆっくりとスタート地点まで歩きました。
ぶつかったり、止まったしたら見てくれませんので、リーダー(私)もいろいろなことを考えます。
曲が流れ、やはり進む方向に踊っている方と接触しそうなのでステップを変えました。
蒔いた花の種が発芽してきました。
喜びの一瞬です。
一曲目が終わり、続けて二曲目です。
位置をあまり変えずに、堂々とポーズを作ってパートナー(女房)を迎い入れます。
ここでも踊りはガタガタでした。
後半のファラウェイホイスク(ステップの種類)は、あんなに練習したのにです。
決勝戦も終わり、まぁ~良い練習ができたと女房と話しをしていました。
庭のデッキも草花や苗床などに占領されています。
今回は参加者数が少ないため、ほとんど踊らずに終わりました。
次回は5月12日と26日に、同じランクの試合を申し込んでいます。
せっせと出場して、あわよくば(弾も数打てば的に当たる)精神です。
今回で結果が出てしまいました。
こんなこともあるのですね。
ツキ?運?しかありません。
まさに、私の座右の銘にしている「漁夫の利」でした。
ダンスはそんなに甘くはないのは重々承知しております。
疑問と余韻が交錯しています。
yuki
益々励みになりますね~更に頑張って下さい。
私は先日四国の徳島県を走ってました。桜巡りです。暖かくなったらまた走りに行きます。
では、また!!!
ありがとうございます。
全くの偶然と運とツキが重なっただけです!
1種目が1分30秒くらいですので、濱ちゃんのきつい走りとは異なります。
お互いに元気で行きましょう!