来年の政治を読む 2007年12月24日 | Weblog 福田内閣は来年の洞爺湖サミットまではどんな支持率になっても続けるつもりでしょう。民主党の牙は抜いてしまったので、何も怖いものがないのです。出来る限り長く続けるでしょう。小沢乱心の記事を書いたとき、民主党の参議院でのテロ特新法審議の仕方で、今後の政治の行方が見えるというような主旨を書いたと思います。まさに表面反対、裏で協力・・という、私が最も危惧した状況になっているようです。 . . . 本文を読む