16:19 from web
8番目の人。再稼働反対だけど、15を選んだ。再エネがどのシナリオでも2030年頃30%。17年で、ここまで技術を高めることができるのか?リーダーシップのある政治家がいないから。
16:21 from web
8番目の人。再稼働反対だけど、15を選んだ。再エネがどのシナリオでも2030年頃30%。17年で、ここまで技術を高めることができるのか?リーダーシップのある政治家がいないから。北海道は風車の適地だが、送電網がないために建てられない。原発がなければ電気自動車を伸ばすことも難。
16:27 from web
9番の人。埼玉から。ガス事業者だった。災害ボランティアをやっている。職業人として、原発を捨てることはやはりできない。原発は危険だということばかり言うのでなく、なぜそれを解決しないのか。20-25%シナリオだ。9人のうち4人がこれだ!9番目の人は、会場にいた人をわざわざ呼んだ。
16:39 from web
意見表明すべて終了。ここで補足の意見表明。1番、5番、7番の手があがった。ちなみに、ゼロシナリオも4人だった。15%が1人だけ。かなり社会全体の比率とは違うかも。ゼロシナリオが多いので、あえて20-25%をぶつけてきたような感じ。
16:50 from web
最後にもう一度枝野大臣。数字について意見が違う点あり。公平な数字のつもりだが、違いを指摘するデータを提供するなら、サイトにリンク?して提供してほしい。ここで会場から、会場の意見をという声。再稼働反対!の声も。
17:40 from web [ 1 RT ]
意見聴取会。最後の一コマを送れなかったので。会場から「参加者の内訳、ゼロが何人、15が何人、20-25が何人というのを示してほしい」という声が上がったが、主催者から完全無視。そもそも何人が応募し、何人が参加を認められたのかすら公表されていない。参加者何人かでお茶中。
21:13 from web [ 3 RT ]
NHKのエネルギー政策「国民的議論」討論番組がはじまった。その説明で根本的に間違っているのが、「2030年にどうするかを選ぶ」という説明。そうではなくて、2030年までにどのようにエネルギー政策を変えて行くかという20年間のシナリオを選ぶということ。その幅を切り捨てた説明。
21:17 from web [ 5 RT ]
政府の提示3シナリオは、どれも再エネを30%から35%に固定、残りを化石燃料でやるのか原子力でやるのかの選択肢のように見える。それで、原子力リスクか温暖化リスクかみたいな問いが出たりする。欧州では完全に終わっている設問。再エネで温暖化問題が解決できると。
21:31 from web [ 1 RT ]
柏木の唖然論理。原発をやめると決めたら足元を見られて化石燃料価格が高くなる。ウランの採掘の2割が日本なので、そのぶん途上国の原発が増える。途上国に対し、日本の競争力が低下する。数字は何も示さず、猛烈にアバウトな論理。化石燃料の値段が高いのは今で、総括原価方式の結果なのだが。
21:34 from web [ 11 RT ]
総括原価方式の説明をいちおう。電力会社はかかったコストをほとんど原価参入できる。その総和の総括原価なるものに3%をかけたものを利益とすることが認められる。経費節減努力をすると利益が減る。だから購入する化石燃料は「高い方が良い!」。足元を見られているのではなく、経営の仕組みの問題。
21:40 from web [ 5 RT ]
使用済核燃料をどうするかが焦点になってきた。電力会社は、いまつぶすと老朽原発をかかえている電力会社ほど負債が大きい。関西経済界の角は、国民負担は原発止めると15兆円だとか。そんな状態になってるから原発はやめられない、電力会社は潰せない。何か悪徳サラ金みたいだね。
21:44 from web
悪徳サラ金。つまり、過払い金を取り戻そうと多くの債権者が裁判すると、債務超過で潰れてしまって過払い金は取り戻せない。つぶれてやるぞ!それでも良いのか・・と。こんな悪徳会社はつぶして、国が被害者を救済すれば良いのだが。その国は、サラ金(東電)にお金をぶち込んで、返済させるんだとか。
22:07 from web [ 4 RT ]
NHK、シャワー休憩で戻ってきたら、香山リカさんが電気料金が上がる件、それも原発ゼロの方が上がる件を問題視。その根拠どこにも示されていない。それをみんなが、電気料金は差がない議論にしてしまった。風力発電が普及すると、おそらく電気代は下がる。再エネの中で原発より発電コストは安い。
22:09 from web [ 2 RT ]
本当の原価議論。また将来的に大量生産時第に入ったときのコスト低下想定など、政府のシナリオ検討では全く行なっていない。そいうこともやらないで、蓄電池とか追加コストまで入れて、再エネが増えたときの電気代を高くしているのだ。
by takemurahideaki on Twitter
8番目の人。再稼働反対だけど、15を選んだ。再エネがどのシナリオでも2030年頃30%。17年で、ここまで技術を高めることができるのか?リーダーシップのある政治家がいないから。
16:21 from web
8番目の人。再稼働反対だけど、15を選んだ。再エネがどのシナリオでも2030年頃30%。17年で、ここまで技術を高めることができるのか?リーダーシップのある政治家がいないから。北海道は風車の適地だが、送電網がないために建てられない。原発がなければ電気自動車を伸ばすことも難。
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9番の人。埼玉から。ガス事業者だった。災害ボランティアをやっている。職業人として、原発を捨てることはやはりできない。原発は危険だということばかり言うのでなく、なぜそれを解決しないのか。20-25%シナリオだ。9人のうち4人がこれだ!9番目の人は、会場にいた人をわざわざ呼んだ。
16:39 from web
意見表明すべて終了。ここで補足の意見表明。1番、5番、7番の手があがった。ちなみに、ゼロシナリオも4人だった。15%が1人だけ。かなり社会全体の比率とは違うかも。ゼロシナリオが多いので、あえて20-25%をぶつけてきたような感じ。
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最後にもう一度枝野大臣。数字について意見が違う点あり。公平な数字のつもりだが、違いを指摘するデータを提供するなら、サイトにリンク?して提供してほしい。ここで会場から、会場の意見をという声。再稼働反対!の声も。
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意見聴取会。最後の一コマを送れなかったので。会場から「参加者の内訳、ゼロが何人、15が何人、20-25が何人というのを示してほしい」という声が上がったが、主催者から完全無視。そもそも何人が応募し、何人が参加を認められたのかすら公表されていない。参加者何人かでお茶中。
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NHKのエネルギー政策「国民的議論」討論番組がはじまった。その説明で根本的に間違っているのが、「2030年にどうするかを選ぶ」という説明。そうではなくて、2030年までにどのようにエネルギー政策を変えて行くかという20年間のシナリオを選ぶということ。その幅を切り捨てた説明。
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政府の提示3シナリオは、どれも再エネを30%から35%に固定、残りを化石燃料でやるのか原子力でやるのかの選択肢のように見える。それで、原子力リスクか温暖化リスクかみたいな問いが出たりする。欧州では完全に終わっている設問。再エネで温暖化問題が解決できると。
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柏木の唖然論理。原発をやめると決めたら足元を見られて化石燃料価格が高くなる。ウランの採掘の2割が日本なので、そのぶん途上国の原発が増える。途上国に対し、日本の競争力が低下する。数字は何も示さず、猛烈にアバウトな論理。化石燃料の値段が高いのは今で、総括原価方式の結果なのだが。
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総括原価方式の説明をいちおう。電力会社はかかったコストをほとんど原価参入できる。その総和の総括原価なるものに3%をかけたものを利益とすることが認められる。経費節減努力をすると利益が減る。だから購入する化石燃料は「高い方が良い!」。足元を見られているのではなく、経営の仕組みの問題。
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使用済核燃料をどうするかが焦点になってきた。電力会社は、いまつぶすと老朽原発をかかえている電力会社ほど負債が大きい。関西経済界の角は、国民負担は原発止めると15兆円だとか。そんな状態になってるから原発はやめられない、電力会社は潰せない。何か悪徳サラ金みたいだね。
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悪徳サラ金。つまり、過払い金を取り戻そうと多くの債権者が裁判すると、債務超過で潰れてしまって過払い金は取り戻せない。つぶれてやるぞ!それでも良いのか・・と。こんな悪徳会社はつぶして、国が被害者を救済すれば良いのだが。その国は、サラ金(東電)にお金をぶち込んで、返済させるんだとか。
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NHK、シャワー休憩で戻ってきたら、香山リカさんが電気料金が上がる件、それも原発ゼロの方が上がる件を問題視。その根拠どこにも示されていない。それをみんなが、電気料金は差がない議論にしてしまった。風力発電が普及すると、おそらく電気代は下がる。再エネの中で原発より発電コストは安い。
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本当の原価議論。また将来的に大量生産時第に入ったときのコスト低下想定など、政府のシナリオ検討では全く行なっていない。そいうこともやらないで、蓄電池とか追加コストまで入れて、再エネが増えたときの電気代を高くしているのだ。
by takemurahideaki on Twitter
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