15:22 from web [ 4 RT ]
7月19日、エネ政策基本計画の政府とNPOとの意見交換会。政府からの説明はじまる。竹村の主催者趣旨説明のあと。三つの選択肢以外の結論になることもあるというのが微妙な発言。
15:28 from web [ 2 RT ]
パブコメ。政府説明。三つ選択肢のどれも、原発「低減」である。35%シナリオは、竹村説明で「生きているかも」と言っていたが、生きていない。15%は新増設が難しいという状況。20-25%は新増設。0%は「経済的負担が大きくなっても」0%だと。
15:40 from web [ 2 RT ]
パブコメ。国民意見の反映の方法は。数というよりは内容を分析して、検討したい。いろいろな団体の意見書や各マスコミの論説とかを参考にする。意見表明者は無作為抽出で作為なくやっている。
15:46 from web
パブコメ意見交換。NPOより。気候ネット平田さん。従来から脱原発。原発ゼロを選びたいが、省エネに疑問。原発ゼロが選べるなら、もっと省エネしたいはず。2030年度は1.1兆kWhから1兆kWhに1割減だけ?いまのゼロは化石燃料にシフトする計画。
15:50 from web
パブコメ平田さん。省エネはもっとできる。産業部門の削減幅が小さい。発電損失、利用時損失、産業界損失、もっといっぱい減らせるのに。その議論がされていない。省エネは経済負担や規制の強化だけのような政府説明だが、実はイノベーションで未来への投資ではないか。
15:55 from web [ 2 RT ]
パブコメ。続いてISEP船津さん。再エネのより大幅な拡大は可能。2050年までには再エネ100%からバックキャスト。電力だけでなく一次エネルギー全体を。再エネのポテンシャルはとても大きい。コスト面では、原発こそ天井知らず。再生可能エネルギーは設備コスト。燃料不要で先が見える。
15:59 from web [ 4 RT ]
パブコメ。船津さん。太陽光はドイツで、全電力の50%に。風力はスペインで全電力の60%に。いずれも、今年、そんな日が生まれた。送電網の地域独占をやめて、全国送電網。需要側も変動についていく仕組みに。
16:04 from web
パブコメ。続いて原子力資料情報室西尾さん。15%の場合には六ヶ所再処理動かす。もんじゅは15%だと動かして、実用化を確かめる。それぞれのシナリオごとに決めていたのに、エネルギー環境会議は採用しなかった。→つまり選択肢の中に入れさせなかった。
16:17 from web [ 12 RT ]
会場から福島議員。15%は新増設は厳しい状況と書かれているのを見ると、新増設しないように読み取れるが、実際には「新規建設を否定するものではない」ということ。柏崎も浜岡もすべて動かして80%で稼働するという前提。ダメなら新増設になる。書き直さないと、民意を間違って誘導している。
16:23 from web [ 2 RT ]
パブコメプロセスについて。GPJの高田さん。8月12日までにパブコメをとって、8月31日までに結論出すのは無理ではないか。どういう見通しか。それまでたくさん集まったものを、生の素材を公開するのか。エネルギー環境会議の公開。一般傍聴もネット中継も今は入ってない。これやってください。
16:26 from web [ 5 RT ]
先日のエネルギー環境会議。31分間だった。説明があったあとの質問は、中身については全く無し。この難しい資料を、そのまま国民に出すのかという質問だけ。エネルギー環境会議はいつも、こんなもの。短いときは4分。議事録公開も半月遅れ。
16:43 from web [ 1 RT ]
パブコメ。自分もしゃべっているので、あまりツイートできない。三択を出しておきながら、最終的に三択でないものになるかもしれない、というような話。このパブコメは何のためか、パブコメのルールはあるのかが問題になってきた。
16:47 from web
パブコメ。会場から。最終的な責任者は誰なのか。教え子も3号機に入っている。就職のためにやむを得ず。原発内には大きな段差があって、車で逃げられなかった。断層があるのでは。
16:51 from web
パブコメ。会場から:意見はすべて公開してください。清水審議官:できるものは公開している。会場から:意見聴取会のやり方について国が考えたのか。清水審議官:責任は博報堂でなく国にある。会場から:いくらかけたのか。政府:7000万円くらい。
16:56 from web [ 1 RT ]
パブコメ。院内集会。会場を見たら人でいっぱい。300人の会場が8割以上埋まっていた。脱原発の熱気があふれています。
17:02 from web [ 9 RT ]
パブコメ。会場から大学生。パブコメを広げようと運動してるが、本当に驚くほどパブコメを知らない。こういう人たちにどうアプローチをすべきか考えてほしい。大学生からは「どうせ反映されないでしょ」と言われてしまう。検討します、反映しますだけでなく、脱原発と書いた人がどう扱われるか答えを。
17:07 from web [ 12 RT ]
パブコメは万を超えるような勢いできている。今までにない数。国民の関心は強い。どういう風にまとめるかは、今まだ決めていない。
21:00 from web [ 7 RT ]
本日の市民版パブコメ意見交換会は、いろいろな意味で有意義だった。新たな問題点がたくさん見えてきて。7月24日には、もう一度パブコメ意見交換会。詳細はこちら。→e-shift.org/?p=2159
by takemurahideaki on Twitter
7月19日、エネ政策基本計画の政府とNPOとの意見交換会。政府からの説明はじまる。竹村の主催者趣旨説明のあと。三つの選択肢以外の結論になることもあるというのが微妙な発言。
15:28 from web [ 2 RT ]
パブコメ。政府説明。三つ選択肢のどれも、原発「低減」である。35%シナリオは、竹村説明で「生きているかも」と言っていたが、生きていない。15%は新増設が難しいという状況。20-25%は新増設。0%は「経済的負担が大きくなっても」0%だと。
15:40 from web [ 2 RT ]
パブコメ。国民意見の反映の方法は。数というよりは内容を分析して、検討したい。いろいろな団体の意見書や各マスコミの論説とかを参考にする。意見表明者は無作為抽出で作為なくやっている。
15:46 from web
パブコメ意見交換。NPOより。気候ネット平田さん。従来から脱原発。原発ゼロを選びたいが、省エネに疑問。原発ゼロが選べるなら、もっと省エネしたいはず。2030年度は1.1兆kWhから1兆kWhに1割減だけ?いまのゼロは化石燃料にシフトする計画。
15:50 from web
パブコメ平田さん。省エネはもっとできる。産業部門の削減幅が小さい。発電損失、利用時損失、産業界損失、もっといっぱい減らせるのに。その議論がされていない。省エネは経済負担や規制の強化だけのような政府説明だが、実はイノベーションで未来への投資ではないか。
15:55 from web [ 2 RT ]
パブコメ。続いてISEP船津さん。再エネのより大幅な拡大は可能。2050年までには再エネ100%からバックキャスト。電力だけでなく一次エネルギー全体を。再エネのポテンシャルはとても大きい。コスト面では、原発こそ天井知らず。再生可能エネルギーは設備コスト。燃料不要で先が見える。
15:59 from web [ 4 RT ]
パブコメ。船津さん。太陽光はドイツで、全電力の50%に。風力はスペインで全電力の60%に。いずれも、今年、そんな日が生まれた。送電網の地域独占をやめて、全国送電網。需要側も変動についていく仕組みに。
16:04 from web
パブコメ。続いて原子力資料情報室西尾さん。15%の場合には六ヶ所再処理動かす。もんじゅは15%だと動かして、実用化を確かめる。それぞれのシナリオごとに決めていたのに、エネルギー環境会議は採用しなかった。→つまり選択肢の中に入れさせなかった。
16:17 from web [ 12 RT ]
会場から福島議員。15%は新増設は厳しい状況と書かれているのを見ると、新増設しないように読み取れるが、実際には「新規建設を否定するものではない」ということ。柏崎も浜岡もすべて動かして80%で稼働するという前提。ダメなら新増設になる。書き直さないと、民意を間違って誘導している。
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パブコメプロセスについて。GPJの高田さん。8月12日までにパブコメをとって、8月31日までに結論出すのは無理ではないか。どういう見通しか。それまでたくさん集まったものを、生の素材を公開するのか。エネルギー環境会議の公開。一般傍聴もネット中継も今は入ってない。これやってください。
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先日のエネルギー環境会議。31分間だった。説明があったあとの質問は、中身については全く無し。この難しい資料を、そのまま国民に出すのかという質問だけ。エネルギー環境会議はいつも、こんなもの。短いときは4分。議事録公開も半月遅れ。
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パブコメ。自分もしゃべっているので、あまりツイートできない。三択を出しておきながら、最終的に三択でないものになるかもしれない、というような話。このパブコメは何のためか、パブコメのルールはあるのかが問題になってきた。
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パブコメ。会場から。最終的な責任者は誰なのか。教え子も3号機に入っている。就職のためにやむを得ず。原発内には大きな段差があって、車で逃げられなかった。断層があるのでは。
16:51 from web
パブコメ。会場から:意見はすべて公開してください。清水審議官:できるものは公開している。会場から:意見聴取会のやり方について国が考えたのか。清水審議官:責任は博報堂でなく国にある。会場から:いくらかけたのか。政府:7000万円くらい。
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パブコメ。院内集会。会場を見たら人でいっぱい。300人の会場が8割以上埋まっていた。脱原発の熱気があふれています。
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パブコメ。会場から大学生。パブコメを広げようと運動してるが、本当に驚くほどパブコメを知らない。こういう人たちにどうアプローチをすべきか考えてほしい。大学生からは「どうせ反映されないでしょ」と言われてしまう。検討します、反映しますだけでなく、脱原発と書いた人がどう扱われるか答えを。
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パブコメは万を超えるような勢いできている。今までにない数。国民の関心は強い。どういう風にまとめるかは、今まだ決めていない。
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本日の市民版パブコメ意見交換会は、いろいろな意味で有意義だった。新たな問題点がたくさん見えてきて。7月24日には、もう一度パブコメ意見交換会。詳細はこちら。→e-shift.org/?p=2159
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