今年もインターンシップの季節がやって来ました。
今回わが社で活躍してもらうのは、年齢順に、朝日大学４年生のＳ君、名古屋
大学３年生のＡさん、そして淑徳大学２年生のＨさんの３名です。
今日から２週間のプログラムで、今年の課題は、
わが社のMANZOKU調査隊のメンバーへのインタビューや、ミーティングに
参加して、わが社の『世界一社風のいい会社を目指す』という経営理念を
体感してもらい、そこから『働く』ことの目的、意味を考え、将来の
就職活動に活かす
というものです。
初日ということで、私も２時間、３人と話をしました。
私が今日話したのは、
・『世界一社風のいい会社を目指そう』と思うようになった経緯
・「何のために働くか」は「何のために生きるか」の一部である
・「社員満足」が「顧客満足」の源
・MANZOKU調査隊がスタートした理由
・経営理念が大切なのは、「それが何であるか」ではなく、「それが
何をもたらすか」である
・MANZOKU調査隊の活動も『世界一社風のいい会社を目指そう』という
経営理念がもたらしてくれたわが社のシンボル・ストーリーのひとつ
・そのシンボル・ストーリーに触れ、わが社の経営理念を感じて欲しい
その後、３人から質疑や意見交換をしましたが、とてもしっかりとした意見を
聞かせてもらい、とても頼もしく、関心しました。
きっとこの３人なら、２週間でいろんなことを感じて、すばらしい報告を
してくれると、確信しました。
わが社のみんな、２週間だけどいろんなことを経験させてやってね。
そしてＳ君、Ａさん、Ｈさん、いっぱいいろんなものを経験してね。
みんなで応援してるから。
インターンシップ生のHです。
昨日は社長から、ISOWAにかける熱い思いを改めてうかがうことができてよかったと感じています。
“MANZOKU調査隊”についても、社長のその情熱を土壌としたISOWAから生まれた「社風」を育てるひとつの芽なのだと思いました。
インターンシップのプログラムを通して、ここでしか得ることの出来ない経験値をしっかり頂いていこうと思っています。
これから２週間、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします。
インターンシップ生のＳ君です。
昨日は、社長の熱い気持ちを感じることができたと思います。せっかく、氷山を探検できるチャンスをいただいたので、思う存分楽しみたいと思っています。素直になり取り組めば、もっと理解を深めることができると思っています。ＭＡＮＺＯＫＵ調査隊の一員として、潜んでいる宝をみつけられるよう、皆と協力して頑張りたいと思います。
社長の芯の強さに感銘をうけ、
はたらくことに対する自分の認識の低さを感じました。
そう気づかせてくれる会社でインターンシップをできることをうれしく思います。
IOSWAの社員の方々との関わりを通して、
『よく生きる』ことにつながる『よくはたらく』ためには何をすべきか、
またそれを真面目に考えることの大切さなど、
ここでしか得られない素敵なものを
しっかり実感できればと考えています。
至らないことも多いかと思いますが
２週間よろしくお願いします。
じっくり土を耕して、肥やさずに、あせって種を蒔いても、
何も育たない。
会社も同じことだと思います。
狩猟民族でなく、農耕民族を目指したい。
ＩＳＯＷＡでインターンシップをやって良かったと
思ってもらえるよう、社員みんなでバックアップする
からね。
そうだね、氷山でも水面下の部分をじっくり探検
して下さい。
MANZOKU調査隊（残念ながら『探検隊』じゃないんだな～）
のみんなもいいメンバーばかりだから、きっと楽しく
インタビューできます。
ＩＳＯＷＡの社風に関わるいろんな話を聞き出して下さい。
話した様に、私もＡさんと同じ歳の頃には、何も
考えていなかった。それと比べたら、もうＡさんの
方がよほど進んでる。
２週間だけど、我々にとってもみんなを受け入れる
ということは大きな刺激になるんです。
いっぱい刺激を与えてね。
Ｈ様
Ｓ様
Ａ様
こんにちは。
コメントが遅れてしまいました
あだちと申します
皆さん早速、社長の「熱さ」や「芯の強さ」を感じ取られたのですね
（全然関係のない話ですが）赤色よりも青色の炎の方が温度が高いんですよね
ＩＳＯＷＡだからこそ経験できることが、たくさんたくさんあると思いますので、是非それらを経験・吸収されて、これから先の就職活動に役立てて下さい
ＩＳＯＷＡにインターンシップされている皆様のこと、とてもうらやましく思います
素敵なインターンシップ ＆ 就職活動になりますよう、お祈り申し上げます
青かった？
じゃあ完全燃焼してるんだね。