磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
世界一社風のいい会社を目指しています。

10円、20円、30円

2013年02月06日 22時17分08秒 | ビジネス・シーン

これ、何だと思います?

私が思ったのは、

 「小学校の算数の時間に先生が計算の方法を
  教えるための教材」

です。

みんな、それぞれに自分の意見を発表し合いました。

      

営業のkくんは、

 「営業のセールストークのトレーニングキットかな」


      

技術のNくんは、

 「お客様の段ボール会社様が作っている段ボール箱が
  包んでいるお菓子でしょ」


      

電子のNくん、

 「右下の白黒がプラスの電極でしょうか」


      

工務のKくん、

 「原価ごとに部品を集計したものです」


      

加工のMくん、

 「ひとつだけ円形という点が気になります」


      

サービスのSくんは、

 「30円のところに何も無いのが気になります」


      

人事のHさん、

 「食べたいです」


      

システムのHさん、

 「とにかく分析してみます」


と何が何だかさっぱり要領をえません。


で、これが一体どこにあったかというと・・・



オークション会場? それとも黒いスーツの発表会?・・・ 

てな訳はなく、今年度2回目の会社説明会でした。


そこになぜ10円、20円、30円なのか?
そしてそもそもそれは何なのか?

それは、今日説明会に参加した学生とISOWAリクルーターズだけのヒ・ミ・ツ・・・


でもこうしておけば、参加した学生もISOWAのリクルーターたちの顔と
イニシャルだけは忘れないよね。


大勢の応援の社員も駆け付けてくれて、終了後の座談会こそ最もISOWAの
会社説明会らしい場面だと改めて思いました。

土曜日の最終回は、もっと座談会しっかり段取りしましょう!


帰る時の学生の表情が、始まった時と比べ、リラックスして、ニコニコして
いたのがとても印象的でした。


    

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