京都にやって来ました。着いたのはここ。お洒落なカフェかレストランかと
思うようなこの場所。
実はここは、【BoxDream】の一号機を納入した昭和商会様の工場、兼ショー
ルームなんですよ。
今日は、ここに業界４紙のみなさんをお招きしての【BoxDream】の記者発表
でした。
まずはみなさんに、そのショールームを見学してもらいました。
ちょっと時期が遅くなっちゃったんですが、ハロウィーン・バージョンでした。
ついで【BoxDream】の稼働するところを見てもらいました。
５種類の印刷をデモして頂きましたが、最後のジャムの箱の印刷にはハッと
させられました。
クレヨンで描いた風合いが見事に再現されています
昭和商会様のＯＤＰ（オン・デマンド印刷）事業部の女性スタッフのデザイン
なんですが、「あっぱれ！花まる！」って感じでしょ。
またこれだけの再現性のある【BoxDream】の性能には、わが子ながら感動
しました
そして松田社長、専務、係長から、記者のみなさんに、【BoxDream】納入を
決断した理由、その後の経過、そして今後の見通しなどのお話がありました。
段ボール業界の方は、近日各紙から発表となる記事をぜひご覧下さい。
それにしても松田社長はすごいです。ビジネスの構想力とその壮大さがちょっと
普通の人とは違います。こういう方に【BoxDream】を真っ先に導入して頂けた
ことは、私たちにとってとてもラッキーだったと、改めて感じました。
記者のみなさんも、お世辞抜きで、【BoxDream】の将来性、可能性を評価
して下さり、
「段ボールを通じて、世界中に夢を」
に向かって、また一歩前進したようなウキウキワクワクの一日でした。
松田社長、松田専務、松田係長、本当にありがとうございました。
これからも頑張ります
ジャムの箱は、これが原画じゃなくて、印刷後の箱なのですか？こういう質感のある印刷がダンボールにできると、鮮やかな写真のカラフルさとはまた違った魅力が出ますね
なにか発表している？田中さんも凛々しくてgoodです
昨日の取材に同席して、いろいろなお話を伺い、ボックスドリームは本当に未知の可能性を持った印刷機であることを改めて確認しました。
昨日ご出席いただきました皆さま、本当にありがとうございました。
おめでとうございます。
新しいものを生み出すのには、大変な労力と強い
熱意が必要であると言うことを、
このＢＯＸ ＤＲＥＡＭを通じて教えられました。
まだテストの段階から引き入れていただき、
辛抱強く今日まで育てていただいた、昭和商会様の
寛大なる心に感謝申し上げます。
新しいものにチャレンジされる昭和商会様の
今後の益々のご発展を、心よりお祈り申し上げます。
色鉛筆で書いたものをスキャナで取り込んでデータ化したとの事ですよ。
ほんとにかわいいですよね。
でしょ。この質感が最高なんです。
まるで原画のよう。タッチがはっきり見てとれる
んですから。
今までの段ボールの印刷では考えられなかった
タイプの印刷でした。
田中君もがんばっていましたよ。
そうですね、大変な労力と強い熱意ですね。
でもまだまだこれからです。
これからも
「段ボールを通じて世界中に夢を」
提供できるように、熱いハートで頑張ります！
昨日はご苦労様でした。
みんなの準備のお陰で、立派な発表会となりました。ありがとう。
でもやっぱり実際に使っているユーザーの方の
話は説得力がありますね。
これからも【BoxDream】で夢を追い続けましょう！