磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
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世界一社風のいい会社を目指しています。

懐かしの「ふぎょぎょっ!」

2020年03月22日 18時48分41秒 | オフ・タイム

 

岩村城址を見学した後は、麓の町へ下りました。

ここはNKHの朝ドラ『半分、青い。』の舞台となった岐阜県東部の架空の町・東美濃市

梟(ふくろう)町のロケ地です。

    

もうこのドラマから2年も経つんですね。

番組放映当時の勢いはないものの、それでもいまだ ふくろう商店街は健在。そこそこの

観光客で賑わっていました。 私の合成作品ですが、何となく本当に今でもこの看板が

商店街にかかっているように見えるでしょ (笑)

実際のロケ当時の商店街は、

ほぼ同じアングルでの撮影です。

商店街の看板は、実際には

    

こんな風に飾ってあって、この写真との合成です。(笑)

同じアングルを探していて、驚いたことこを発見しました!

もちろん今は商店街の看板はありませんが、それだけじゃなく、右側の電柱も

無いんです。ロケ後、地中化されたのかと思ったけど、逆に撮影のためにセットの

電柱と電線をわざわざ設置したそうです。すごいですね~

 

やっぱり賑わっていたのは主人公・鈴愛(すずめ)の実家 まんぷく食堂のモデルと

なった みはらの五平餅。トップの写真のようにいまだに短めながら行列ができて

いました。他にも2軒五平餅のお店はあるけど、ちょっと可哀そうですね・・・

 

鈴愛と一緒に食べました! (笑)

美味しかったけど、やっぱり五平餅と言えば、ISOWAのTASUKEビトで同じ

この地区在住のNくんのお母さんの手作り五平餅! 五平餅を食べると、必ず思い出し

ちゃうな~。この日も二人で思い出してました。

 

 


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2 コメント

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Unknown (D社営業A)
2020-03-23 20:10:45
磯輪社長様

私もちょうど一年前ほどに
朝ドラファンの母を連れて
行き、同じくみはらの五平餅を食べました。
この記事でふと思い出しまして
まだ一年ですが、懐かしく思います。
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孝行息子 (磯輪)
2020-03-23 22:41:56
 Aさん

お母さん孝行なんですね。ステキです。
1年前だったら、まだ相当賑わっていた
でしょうね。
みはらの五平餅はネギ醤油味あったようで、
そちらは食べ損ないました。

今度は信楽へ行かなきゃいけませんね (笑)
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