磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
世界一社風のいい会社を目指しています。

とうとう実現しました

2016年11月11日 23時56分50秒 | ビジネス・シーン

大学の米川ゼミの同級生で去年伊豆へ旅行した時に出た、

 「来年はISOWAを見学しよう!」

という案が、とうとう実現し、今日、8名の同級生が東京や大阪からわざわざ
ISOWAにやって来てくれました。 うれしいね~


まずはサービス部品のSさんが会社の概要を説明すると、Sさんへの質問が
殺到しました。

 「『社風がいい』ことが『規律の無さ』につながりませんか?」

 「お互い信頼しているので、そういうことはありません」

 「どういう時に社風のよさを感じますか?」

 「社風がいいと言っても、仕事をしていく上では
  いろんな困難に直面します。その困難を乗り越える
  時に、周りの仲間が支えてくれる。
  そういう時、ISOWAのいい社風を実感します」

こんなやり取りがあって、Fくんが、

 「Sさんの話を少し聞いただけだけど、Sさんは
  入社3年目でしかないけど、ISOWAの理念を
  しっかり体現してるね」

と最大限の賛辞をもらっていました。


その後はディスカバーISOWAツアーで、組立のTkくん、段ロールのIくん、
加工のTk、管理本部のKさん、そして工務のKrさん。

みんなそれぞれいい味出してました。 ありがとう。


見学の後、

 「こういうことに取り組んでいる会社も何社も見てきたけど、
  みんな『やらされ感』があった。
  でもISOWAのみんなには『やらされている』という
  様子がまったく見えない」

 「ある程度は予想してたけど、予想以上だった」

 「どこに出ても恥ずかしくないね」

 「いいものを見せてもらった」

と、いっぱい、いっぱいうれしい意見をもらうことができました。


やっぱりISOWAビトは私の誇りです。



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2 コメント

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ありがとうございました (3年目S)
2016-11-12 18:27:02
たくさん質問をいただき、きちんと答えになっていなかったものも多かったと思います。
少し素直に話しすぎてしまった…と思っていましたが、お褒めの言葉をいただき恐縮です。
ISOWAらしさ、社風の良さはいつも身近に当たり前に感じているものだからこそ、とっさに上手に言葉にする難しさを改めて感じました。
今回もまた貴重な機会をいただきありがとうございました。
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アウトプット (磯輪)
2016-11-12 20:55:50
 Sさん

当日の朝の依頼にもかかわらず、立派に引き受けてくれて
ありがとう。

言葉や文字にしなければ、あいまいなものでも、いざ
伝えようとすると、自分の考えをきちんと整理しなければ
なりません。

でもこうしてアウトプットすることで、人間は成長します。
ぜひ時々アウトプットして下さい。
またそういう場を我々も提供するようにします。

協力ありがとう。
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