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今月の中村塾です。
参加者一人ひとりの紹介をした2か月前の上記のブログで、写真を撮り忘れてしまったメンバーが
いました。 組立のYくんです。
その罪滅ぼしに、他の誰にも負けないくらいアップの写真を掲載しました。
前回の各自のプレゼンに対して、ISOWAビトに社内のクラウド上に質問をアップしてもらい、
質問された本人がこの場で答える様子を動画撮影して、公開というスタイルを続けています。
ISOWAビトから受けた質問の中には、意味がちょっとはっきりしないものがあると、
「これはどういう意味だろうか・・・?」
「そうですね、よく分かりませんね。今度直接尋ねてみます」
というやり取りが続いた時、進行役のTさんが、
「質問者も同じ社内にいて、質問者の名前も分かっているのだから、
質問の意味が分からなければ、直接尋ねてみましょうよ」
この言葉に、ハッとさせられました。
スタートがネットだと、知らず知らずの内にネットが標準になってしまい、最後までネット上で
やり取りしようとしてしまう。
「質問の意味が分からない」なら、質問を受け取った後、質問者に直接会って、その真意を聞いて、
答えてあげる。 中村塾の場では、その様子を発表する。 この方がずっと効率的、生産的です。
そうだよね、直接本人に尋ねればいいんです。
こんなに簡単で、当たり前のことなのに、なぜ分からなくなるんだろう?
そんなことを思っていたら、技術のIくんが、自身のプレゼンで:
「質問の意図が不明だったので、直接尋ねてみました」
これには参りました。 腰痛持ちなのに、すばらしいフットワーク。
これで4回目が終わりました。
この先の進め方については、また塾長と打ち合わせていきます。
お疲れ様です&有難うございました🙇♂️
熟らしい塾で5回目トライ致します🤝
床屋に行っておけば良かったです(笑)
私もせっかく質問くれたのに
なぜ自分の解釈で質問に答えたのだろう?
と思いました。
直接聞けば早いし正確なのに・・・。
この日も学びが有った1日でした。
私も思いました。 席は隣に居て話せば良いのに
メールもしくはチャットでやり取りしてようなものですね(笑)
その点、Iさんは質問された皆さんからヒアリングされていたのは
枠に囚われず「さすがだな」って思いました。
今回も皆さんからのご質問に対して、
「自分はどうしてそう考えたんだろう?」と
自問自答して、今回の発表の回答を導き出したので
自分の考えが以前より明確になりました。
どうもありがとうございました。
代理務めておきました。
次のストーリーを練りましょう!
写真掲載、ひとりだけ遅くなってごめん。
でも遅れた分だけ、サービスしておきました。(笑)
聞けばいいんだよね。
なんで気づけなかったんだろうね?
でもいい学びだった。ホント。
コメントをいただいた方々に十分な説明になっていないので申し訳なく思っています。
コメントをいただいた方々に、近日のうちに個別にもう少し具体的なお話を差し上げたいと思います。
分からないから、直接聞いてみようという
姿勢、本当に勉強させてもらいました。
「ボロは着てても、心は錦」と言いますが、
KIくんは
「腰は~痛くともー 動きは軽い~」
だね。 アッパレ!