
多くの方から、お見舞い(?)のメッセージを頂戴しました。
ご心配下さり、ありがとうございます。
何の支障も無く、過ごすことができています。
ブログにこんなことを書けていることに感謝しかありません。本当に良かったです。
『九死に一生を得る』と言います。ここで言う「九死」とは、十のうち九まで死の可能性があった中、
命拾いしたということです。
今回の救急搬送ハプニング。『九死』ほどではなかったかもしれません。でも自分としては『五死』
くらいの感覚はありました。そう『五死に一生を得た』わけです。
だから不幸中の幸いで収まった幸運に感謝して、順天堂医院の診察券と体に貼り付いて残っていた
心電図測定用(?)のパッチを、お守りとすることにしました。
実は診察券は、当日発行された診察券の内の2枚目なんです。
突然の搬送だったので、保険証を持参していませんでした。診察中に、1枚目の保険証を渡され
ました。氏名が確認できないので、名前がカタカタで書かれていました。診察後、会計の方から、
「保健証が無いと、とりあえず全額自己負担の実費精算となり、
後日、保険証を持参して頂き、精算ですが・・・」
と言われたので、
「自宅から保険証の写真なら送れますが」
「ではぜひ」
ということになり、写真が届くと、漢字で指名が入板2枚目の診察券を発行して下さり、
1枚目と交換しました。
身体に貼り付いていたパッチは、全部で3つ残っていました。最初のひとつは当日気付いたのですが、
残りの2つは翌朝まで気づきませんでした。 そもそもこれは正式にどういうものかと調べてみたら、
やはり心電計用の『モニタリング電極』というものでした。
診察券、モニタリング電極、いずれも命の恩人、いや恩物(?)だから、これからはお守りとして
大切にすることにしました。
よく噛んで、ゆっくり食べる。 Chew well!
みなさんも『ご安全に!』
お見舞い、ありがとうございます。
太田さんは、私より大幅に若いから、
そんなことありませんよ。
私は、普段健康だから摂生することをもう少し
意識しなければと痛感しました。
今回のことを今後に活かしたいです。
私も最近しょっちゅうムセます。
上を向いて舌を上あごに押し付ける等予防策やってますが、効果あるのか無いのかよくわかりません。