磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
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天空の遊歩道から天国にいちばん近い町へ

2022年09月25日 20時07分12秒 | オフ・タイム

 

岐阜のマチュピチュでのひと時を終え、山間を道を車で走っていたら、突然、目の前の道を

横切るモノが!  猫かと思うほどすばしっこい動きでしたが、走りながらこちらを睨む

顔は真っ赤です。

 

 

 「猿だ!」

 

とツノ坊が叫びます。 酔っぱらっているような真っ赤な顔に小丸い目をかっと見開いてこちらを

睨みつつ、ものすごいスピードで消えていきました。

さすがマチュピチュ。 猿もいるんですね。 でもサル者は追わず (笑)

 

そして向かったのは、しばらくぶりの垂井です。

垂井と言えば、天国にいちばん近い町づくりを目指しているT先輩の半兵衛ガーデン。 

 

とてもきれいな夕焼けの下、ポッと明るい一角が。何をしてるんでしょう?
 
 
 
 
バイオリン奏者が。 そしてその左側には・・・



おお、お琴の奏者です。
琴とバイオリンの共演も、なかなかいいものですね。
 
 
久しぶりのホームコンサートだったので、これまでにないほどの地元の人が集まりました。
コンサートホールは立ち見が出るほど。
 
 
その合間を縫って、庭でTさんを囲んで写真を撮りました。
この仲間、全員如水会です。 本当はもうひとり同窓生がいますが、カメラマンなので写っていま
せん。 ごめんね、Oさん。
 
 
コンサートの最初と最後には必ず主催者のTさんの挨拶がありますが、毎回、
 
 「同窓生が集まってくれました」
 
と我々のことに言及してくれます。 
 
そんな風に思ってもらえることが、とてもうれしいです。
 
 
で、ついついお暇するのが遅くなってしまいます。
この日も、翌日のことも考えたんですが、結局、垂井を出たのは10時半。
 
しかしスムースに走れば、わが家まで1時間ですから、本当に垂井は近い!
 
 
T先輩、いつもながら楽しいひと時をありがとうございました。
 
 
 

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