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今月も、ISOWA親睦会の懇談会がやって来ました。
今回は、親睦会会長のY社長も参加です。
今月からは、新テーマ。
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『人材育成』です。
このテーマは興味関心のあるTASUKEビトさんが多く、同じテーマであと2回くらい
続けます。
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コロナ感染者が増えているので、空間を広く取るだけじゃなく、パーティションも追加され
ました。 向こう側の人がやや歪んで見えるのが写真で分かるでしょうか?
聞けばこのパーティション手作りで、仕切っているのは、アクリル板でなく、何とゴミ袋だ
そうです。 手作り感あふれるパーティションですね (笑)
肝心の議論はというと、採用とか、先輩から若手への技術面での人材育成に集中していたので、
議論の場に変化球を投げ込んでみました。
「ISOWAでは、昨日、中村塾、
塩見塾、
という社内での話し合いの場がありました。
ここでは お互いに『育て方を学ぶ』ことが目的です。
育てる対象も、自分の部下じゃなく、他部署の中堅です。技術や技能は
直属の上司が指導しているので、ここでは仕事に取組む心構えとか、
物ごとの考え方を身につけてもらうにはどうしたらいいかを、同じ
コーチ同士で話し合っています」
こう紹介したら、みなさんかなり驚いていました。
この日の懇談会には、ちょうど塩見塾の塾長のSくん、そして塾生のIくん、Kくんが
ISOWAから参加していたので、タイミングと人選バッチリでした。
実際に塩見塾でそれぞれが取り組んでいること、これから取り組もうとしていること、
悩みなどを語ってくれました。
参加者の中には 大阪など遠方からのTASUKEビトさんもいましたが、いい情報提供が
できたんじゃないかと思います。
関から参加してくださったT社のT社長は、
「ぜひ私も、中村塾、塩見塾に参加させてもらいたいな~」
と何度かつぶやいていたので、ご希望があれば、TASUKEビトさんのオブザーバー参加も
考えてもいいかな。
最後に記念撮影をする段になって、事務局の工夫を感じる場面がありました。
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スマホ用の三脚が新たに準備されていました。
それだけじゃなく、三脚の足下を見てください。
ベストショットがすぐに撮影できるように、三脚を置く位置がテープでマークされていました。
参加者の方々から、
「あのバッテンは何だろうとおもってたけど、こういうことだったんですね」
という声が上がりました。
でも私はそんなことまったく気づきませんでした。見る目がないな~ (笑)
事務局は進行の腕前も上がっています。
いろんな面で、回を重ねるごとに改善される。
当然のことですが、事務局になったISOWAビトも、この場の通じて『育つ』んです。
お客様に向けてだけでなく、TASUKEビト
さんに向かっても、マーケティングセンスを
発揮していこう!
次回はさらにいい会にしましょう!
ありがとう!
飛び入り参加ありがとうございました。
TASUKEビトの人材が育つという
ことは、ISOWAにとっても価値があるし、
その逆も然り。
お互い切磋琢磨して、成長していきましょう!
各社様の考えや取組みを伺う事ができ、とても参考に
なりました。
親睦会懇談会というスタイル以外でも情報共有できる
といいなと思いました。
ちょっと考えてみます 笑
人材育成は、マニュアル、カリキュラム、技術面での伝承に目が行きがちですが、
メンター(ココロ)も重要です。
事務局もメンター鍛えて、TASUKEビトの皆さんが、会に参加して良かった~。
と感じて頂けるように頑張ります。
人材育成は、マニュアル、カリキュラム、技術面での伝承に目が行きがちですが、
メンター(ココロ)も重要です。
事務局もメンター鍛えて、TASUKEビトの皆さんが、会に参加して良かった~。
と感じて頂けるように頑張ります。
今回からテーマが変わりましたが、前回に続き会員様のリアルな情報や提案をお聞きすることができ大変貴重な時間を過ごすことができました。
今回のテーマの人材育成は人を育てるだけでなく、そもそもの人材確保(リクルート)のことや世代交代など様々なことと関わってくると思います。こうした情報もISOWAビト、TASUKEビト様同士で共有し、親睦を深め一緒に歩んでいけるよう、事務局として引き続き尽力していきます。
事務局皆様
ご出席のISOWAビトの皆様
昨日は定期親睦会参加させて
いただきました。
各TASUKEビトの生の声から
塾長の意見、技術人材育成の話題
のみならず、
社長、塾長の変化球のおかげで、ココロの部分の研修、やりがい、ものごとの考え方、クロス関係での社内研修と、私にとりましては大きな宿題をいただいた
と感じます。
最後に
4月に会長挨拶の際に
「TASUKEビト代表として明るくする」
と宣言しておきながら、今日も皆様
からたくさん元気をいただいたの
で、「さらに明るくする」実践
します。
事務局の皆さんのいつもながらの
万全な感染対策、手作りの創意工夫、
ありがとうございました。
失礼します。
S社のY