磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
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世界一社風のいい会社を目指しています。

またまた増量

2016年05月06日 21時04分06秒 | プロフィール

スポーツクラブに通い始めてもうすぐ丸9年、10年目に突入します。

 「いつまでも同じウエイトでトレーニングしていると
  その負荷に体が慣れてしまうので、徐々にウエイトを
  重くした方がいいですよ」

という私の非公認トレーナーのわが社のWくんに言われています。


また4月の2日続けての山登りで、結構な効果を感じることができたので、
さらに頑張ろうという気持ちになって、GW突入前後から、スクワットの
ウエイトも、今年始めに15kgに上げたのに続いて、さらにウエイトを
片側1枚ずつ増やして、合計17.5kgに上げました。


      

またロータリートーソーでも18kgから20kgへと、ウエイトをひとつ
上げました。

      


一般の男性としては大したウエイトじゃないけど、私のようなひ弱な
男にとっては、ちょっと上がっただけでも、きついんですよね。

でも始めた2年くらい前と比べたら、スクワットのウエイトは10kgから
17.5kgへと75%も上がっていますから。

少しずつでも時間を掛ければ、着実に筋力はアップしますね。

もう7年前から、地味~に続けているストレッチも、まだ股割りは達成
できないけど、少しずつではあるけど床が近づいてきている
気がします。

トレーニングは決して裏切らない。


スクワットのウエイト。次の段階に上げる時は、これまでのような小さな
ウエイトの組み合わせじゃなくって、三回りくらい大きくて、目立つ
ウエイトになるので、そうなると結構カッコいいんですよね。

目指せ、大きなウエイト! 



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2 コメント

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Unknown (非公認トレーナー)
2016-05-07 10:23:51
トレーニングお疲れ様です。

負荷を上げる際はフォームを崩さない事と呼吸を止めない事に気を付けて下さい。
また、トレーニング時の可動域を徐々に広げていく事で柔軟性の向上にも繋がります。

よく誤解されがちですが、適切なウエイトトレーニングは体の柔軟性を高めます。
返信する
可動域? (磯輪)
2016-05-07 19:22:27
 非公認トレーナーくん

そうだね、フォームは意識できても、呼吸はうっかり忘れて
しまうことがあるので、気をつけます!

負荷を上げると、可動域が広がるということですか?
またその意味教えてね。
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