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ISOWAの歴史を作ってきた先達のエピソード
「ISOWAビトの物語」の連載にご協力頂いている
板紙・段ボール新聞の山口社長が取材のために来社された
ので、せっかくだから「ISOWAビトの物語」連載に関わって
いる我が社のメンバー(名古屋営業所の池田君と管理Gの
梅田さん)も一緒に慰労会を兼ねた忘年会を開きました。
会場はツノ坊のオススメで、名古屋・白壁にあるイタリアン
レストラン「ラ・ブロッカ」でした。
池田君の到着が仕事の関係で遅れるというので、とりあえず
三人でスタートしたんですが、なかなか現れない。
コースの料理がドンドン進んじゃうんで、お店の人が心配して、
「ちょっとここで待ちましょうか?」
となり、しばらく「おあずけ」状態となりました。
待たされると、長~くかんじるんですね、これが。
そこへやっと池田君到着。大急ぎでそこまでの料理を平らげて
もらい、ようやく残りの三名も食事再会。
それにしても毎月1回の連載というものの、これが結構大変
なんですね。毎回山口さんにはホントお世話になってます。
同じように我が社のサイドでも、池田君、梅田さんが社内での
校正、調整、写真探しなど、随分努力してくれているんです。
こういうみんなの努力で、この「ISOWAビトの物語」の連載が
成り立っているんですね。
連載も半分くらいまでこぎつけました。残りは来年へ続きます。
また来年も山口さん、ご協力お願いします。
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池田君、梅田さんもよろしくね。
帰宅したら、題字の筆者であるツノ坊が、
「レストランだけ紹介させておいて、なぜ題字担当の私は
参加させてもらえないの~?」
気がききませんで、ゴメンなさい。
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「忘年会に誘ってくれないの~」という彼女はわたしの知る彼女と違って新鮮でした。夫婦お二人の雰囲気が伝わってきます。これからも楽しみに読ませてもらいます。
いつもお世話になっている山口社長とは、初めてお顔を見てお話でき、また色々なお話をお聞きすることもできて嬉しい時間でした。
それにしても、奥様ご推薦のお店は本当に素敵でしたね
「ISOWAビトの物語」に関わることができて、新しいことがたくさんあるのでとても面白いです。
それに、真っ先に原稿を読むことが出来ますし
これからの後半戦も、どうぞどうぞよろしくお願い致します
文書に合う写真が見つからないときは、「タイムマシン」に乗って当時の写真を自分で撮りに行きたいと思うこともあります。
今までも、文書の内容に沿った写真が見つからず、「ピンチ」になったこともありますが、磯輪相談役や当時の関係者又はISOWAのOBの方々にもご協力をいただき、写真を掲載しています。
ご協力を頂いている方々には本当に感謝しております。
また、いろいろな方から、「読んでいる」よ、とか、「懐かしい」とかなどのお話を伺うと、大変嬉しく思います。
これからも、みなさんに楽しんでいただけるよう、ガンバルぞ。
それにしても、食事をしたレストランは、店の構え、内装や装飾、お店の方の対応もよく、また、ピアノ演奏などもあり、ムード抜群でよかったです。もちろん料理もおいしかった。
普段は一杯飲み屋でくだを巻いており、イタリアン等口にする機会がありません。大変美味しかったです。奥様によろしくお伝え下さい。
池田さん、また機械導入先の取材を作ってください。今度は泊まりますので…。
梅田さん、梅田さんの後方支援があってこそ、紙面作りがスムーズに進んでいます。
どうもありがとうございました。
なかなか鋭いね。フフフ・・・
楽しかったですね。
まだまだ後半があります。来年もみなさん協力お願いしま~す。