オープンハウス２日目。
昨日と合わせて、二日間で１００社、２００名のお客様が来場して
下さいました。ありがとうございます。
今日は、今回新開発の固定式ＦＦＧアイビスのデモ運転の様子を中心に
紹介します。
まずは全員勢揃いしてお客様をお迎えです。実に整然としています。
凛々しいです。
中心となるオペレータ３名。左からＯくん、Ｎくん、Ｔくん。
給紙、排紙などの補助業務を担当してくれたメンバーです。
そしてデモ運転の進行を務めたＮさん。
影の総監督、Ｋくん。怪しさがにじみ出てますね。
会場内の１５０インチモニターの操作担当のＩくんと、アドバイザーの
Ｏくん。まるでテレビ局です。
すてきな写真を撮り続けてくれたＫくん。
撮るばかりじゃなくって、たまには撮られるのもいいよね。
今回のオープンハウスは、亡くなった父もとても楽しみにしていました。
１１月４日に亡くなりましたが、そのはるか前から、父の手帳には、
昨日、今日のオープンハウスの予定がしっかり書き込まれていました。
何としても成功させねば。
その想いは全社員が共有していました。
私も、昨日、オープンセミナーが始まる前に、会場につめていたメンバー
全員と握手を交わして、その気持ちをしっかり伝えました。
常務が担当した閉会の挨拶も良かった。
そういう全社員の想いが結実して、社員の気持ちが文字通りひとつにまとまった
実にすばらしい二日間、いや三日間でした。
その成果は、冒頭の写真を見てもらえば、十分分かってもらえると思います。
写真入で紹介できなかったけど、総合プロデューサを初めて担当した入社
３年目のＳくんも、本当にご苦労様でした。
そして協力してくれたすべてのみなさん、本当にありがとう。
みんな、愛してるよ。
これも社員さんからのアイデアにより実現したとの事。
年々、接客サービスを向上されるISOWAさん、現場の方たちがお客様と当事者意識を持って接していらっしゃるのを見て、非常に関心いたしました。
ありがとうございました。
ご来場頂いた上に、ありがたいお言葉まで。
みんなが自分で考え、行動してくれるので、本当に
ありがたいです。
決して休まず、止まらず、一歩ずつでも、いや半歩で
あっても、時間は掛かっても、後戻りしない、常に前進
できる風土を作っていきたいと思います。
海外のお客様と一緒に写真を撮ったり、お客様とお話しすることもできて、とてもいい経験になりました
みなさま、ありがとうございました
事前に「笑顔ね」とアドバイスしたけど、ちゃんと
笑顔になってたから、バッチリでした。
何事も経験。
いろんな経験ができることって、幸せだよね。
これからもドンドン新しいことにチャレンジしてね。
ありがとう。
初めての経験でバタバタしながらも何とか無事終えることができました。
今回のオープンハウスでは本当に多くの方に助けて頂きました。皆様、ありがとうございました
今回の経験（主に個人的な反省点）を活かして次回はより良いオープンハウスを企画していきたいと思います
次回はより良く。
この気持ちが大切だね。
一人ひとりがそう思うことによって、ものすごく
大きな力を生み出せる。
それが今のＩＳＯＷＡだと思う。
お疲れ様でした＆ありがとう。
一旦、出席の申し込みをしたのに悪いことをしてしまいました。
すみません。
ところで、うちのF県にある工場が、Ibis欲しいと僕におねだりに来ます。
今度、話を聞いてやって下さい。
ありがとうございます。
ぜひお話聞かせて下さい。