
長野の小布施の出版社文屋の木下さんが、刷りたてホヤホヤの ISOWA創立百周年
記念誌 『世界の段ボールビトを幸せに』を、自らハンドルを握り、4時間近くかけて、
ISOWAまで届けてくれました。
いろんな人の多くの想いと協力がぎっしり詰まったものがこうして形になり、感無量です。

どうです、この表紙。
題字は、もちろん ツノ坊泉庭先生の書です。
これが銀箔押しで効いてます。
ベテラン編集者の木下さんですが、
「全ページカラーで、これだけ社員さんの写真がふんだんに
掲載されている記念誌を、私は知りません」
全ページカラー化は木下さんの発案でしたが、思い切ってそれに従って、本当に良かった。
16年間のブログのために撮って、私の記憶に残っている数々の写真が活きました。
また、写真の説明文も「読み物だと思って書いてください」と言われ、写真の場面に
思いを致して、自分自身で書きましたが、木下さんが言っていたように、
「写真と解説文だけでも、楽しめます」

背表紙の左上角には赤のアクセントが印刷されています。
これ何だかわかります?
ISOWAの新しいロゴの同じく左上角にある魂の赤のワンポイントを模したものです。
本来であれば、本作品の制作に格別なる尽力を賜った 第1部の筆者であるISOWAの
追っかけ研究者のIさん、85周年誌に続き、今回も第2部を執筆してくれたNさん、
第3部の対話会をデザインしてくれた監査役のTさん、作品のレイアウトを担当してくれた
デザイナーのOさん、ステキな写真をいっぱい撮ってくれた長野の青木写真館のHさんなど、一同に会して一緒に完成を祝いたかったんですが、コロナで叶いませんでした。
みなさん、ご協力本当にありがとうございました。
いつかみんなで小布施で打ち上げしましょうね。

また第2部で悪戦苦闘しつつ、成長してくれた ひやく祭プロジェクトのチームを代表して
Hさん、そして、そして 最後の校正で超人的な活躍をしてくれ、プロの編集者である
木下さんに、「ぜひお礼の挨拶をさせてください」と言わしめた Aくん。
ありがとう。
「手掛けた本を納品する時は、必ず依頼主に
直接手渡しすることにしています」
という言葉通り、わざわざ東京の印刷会社からISOWA最寄りの宅配便のデポ止まりで
送り、そこに立ち寄って、作品をピックアップして、届けてくれた木下さん。
それなのに、納品して、1時間程度で、またひとり車に乗って、小布施まで帰って行って
しまいました。 わざわざ、本当にわざわざ、ありがとうございました。
木下さんの気持ち、ありがたく受け止めましたよ。
お世話になっているお客様、TASUKEビトさん、長年のビジネスパートナー様、
そしてOB,OGのみなさんなどに、100年の感謝の気持ちをこめて、順次お届け
します。
百年御礼

ありがとうございました!
手渡しで記念誌をいただけて嬉しかったです。
校正の時から事前に見ていた写真や文章でしたが
こうして実際に本を手にして見てみると、特別な気持ちになれました。
ただ校正の時の癖でついつい一字一句確認しながら読んでしまいますね(笑)
(きっとAさんもそうでしょうか…?笑)
関係者の皆様、本当にありがとうございました!
今日も有難うございました🤝
記念誌が逆さまショットでも
「ISOWAと幸せな段ボールビト世界」
ですから(^.^)バッチリです👌
200年史が楽しみですね😄
関係者の皆さま
おはようございます。
木下様とのご面談の感動、また記念すべき百周年記念誌を
手にした時の感動が、まだ体に残っています。
重ねまして、昨日は素敵な著書を遥々お届け頂きまして、
ありがとうございました。
執筆頂いた皆さまにも、この場をお借りして御礼申し上げます。
本当に素敵な記念誌(贈り物)をありがとうございます。
大切にします。
百周年記念誌の作成に携わる機会を頂けたことは、
思い出に残る、とっても素敵な経験&勉強になりました。
「モノづくり」も「コトづくり」も本当に楽しかったです。
ありがとうございました。
その気持ちまさに同感です。
定規はもう、定番のMUSTアイテムです・笑
より速く一字一句読むようになれたことで、
私もひやく?できました。
引き続き「にひやく祭」も頼んだよ
みなさんが一冊ずつ大切に手にされているお写真が、200年へと向かう最初の1枚ですね。
記念誌に光が当たって輝いて見えます。ISOWAの未来も輝きつづけますように、応援しています!!
今回の記念誌の最大の功労者は間違いなく
Iさんです。
Iさんにとっても、思い出深い作品になった
ことでしょう。
今後もISOWAとは切っても切れない関係
だから、引き続きISOWAウォッチャー
お願いしますね。
ありがとう!!
素敵ですね。
100年ってすごいです。
もちろんacbさんにも送りますからね。
何てたって、私の大切な風土改革仲間だから。
嫌がらずに受け取ってくださいよ。
私のところにも鮮やかなブルーに銀箔の一冊届きました。
読了後にお礼と思いましたが、取り急ぎこちらにコメントさせていただきます。
本当におめでとうございます。そしてありがとうございます。
以前御社で新卒採用のお話を伺ってから、弊社の採用活動も各段に進歩いたしました。土木の一端のメーカーですが何故か女性の応募が増え、毎年半数以上女性が入社してくれるようになりました。
受け入れる先輩社員を教育しなおさなければ…と思っております。またお話を伺えると有難いです。
昨年暮れにパソコンが壊れ磯輪さんのアドレスがわからなくなってしまいました。
何かの折に空メールでも結構です、送っていただくと助かります。
それではじっくり読ませていただきます。本当にありがとうございました。
子どものPTA役員仲間でスタートしましたが、
風土改革の仲間にまで発展しましたからね。
パラパラと目を通してください。
採用する学生の質と教える側の質。
これが相互に作用しあって、スパイラル
アップする。
これこそ新卒採用の神髄だと思います。
お互い頑張りましょう!
また感想聞かせてください。