帰ってきた『ジャック・リーチャー』

上海から戻る機中で ジャック・リーチャー という洋画を観ました。

途中から見始めて、飛行時間が短かったので、途中で終わってしまいました。
初めの部分を見ていないので、若干筋書きが不明ながら、相当引き込まれたところで
ちょうど時間となりました！ って宣告されて、一方的にブラックアウト。。。

何とも言えぬ欲求不満状態で、帰国したので、ネットで、ジャック・リーチャーで
検索してみると、邦題は アウトロー 。つまりならず者です。

ちょっと違うんじゃないかな～

と思いつつも、結末がどうしても気になるので、絶対にレンタルビデオショップで
借りようと思っていました。

しかし何となくショップに行く機会を作れないままでした。

そうこうしている内に次の海外出張が来てしまいました。
何気なく、機内でビデオのリストをチェックしていたら、ありました、ありました。
ジャック・リーチャー。

ゆっくり、焦らず、じっくりと鑑賞できました。

この映画のいいところは、派手なアクションでなく、思い込みの恐ろしさを教えて
くれたことです。知りたい方は映画を見ましょう。

さて、私も、この飛行機の目的地、思い込んでいないだろうか？
無事到着したら、明日以降のブログで紹介しますね。