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中学・高校の1年先輩であるジャズ・シンガー 大野えり さんのライブを同級生
たちと栄の jazz inn LOVELY へ聴きにいきました。
今年発表した新しいアルバムのお披露目を兼ねたライブで、タイトルは
『Dialogue』、そう わが社の行動指針『スピードと対話』の『対話』です。
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アルバムの、そして今夜のライブも、パートナーのピアノを演奏するのは
ひとみの同級生のお兄ちゃん 若井優也くんです。
確かに二人、対話してるでしょ。
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えりさんは、相変わらず豊かな声量と独特の雰囲気。さすがです。
一緒に行った同級生たちは、
「えりさんの生脚、40年ぶりに見た。
当時は(バスケット部で)ブルマー姿だった」
と本人に話し掛けていました。笑
若井くんのピアノがまたイケてました。
ライブが終わり、みんなで記念撮影しようと、同級生のHくんが持参した
デジカメを差し出しましたが、どうしてもフラッシュが点きません。
どうやったらフラッシュをオンにできるのか、その操作方法を知らないん
です。一体、これまでどうやって撮影してたんでしょう?
フラッシュ・オンにしようと悪戦苦闘しているので、目の前にいたスタッフに
「お兄ちゃん、お兄ちゃん、その間に私のiPhoneで撮ってよ」
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もちろん私のiPhoneは一発でフラッシュ点灯。バッチリ撮れました。
するとえりさん、
「すみませんね、お客さんに撮ってもらって」
「エ~、この人、えりさんのスタッフじゃないの?」
「違うわよ。普通の知らないお客さんよ。
そんな人をつかまえて『お兄さん』だなんて!」
「そうなんだ。知らないこととは言え、失礼しました」
「いいですよ。ドンドン使ってください」
となんとも太っ腹の、普通のお客さんでした。
かぶりつきの席でえりさんの歌声と若井くんのピアノの音色、堪能しました。
塚本くんを訪ねて、豪雨の中、3000里走っていった
けど、会えなくって残念でした。
でも幼馴染みが、丁寧に接客してくれたよ。
よろしく伝えてね。
また!
まさか、本当に来ていただけると思っていなかったので驚くのと同時に大変うれしく思いました。
内定者研修でラーメンについての感想を聞かせて頂ける事を楽しみにしています。
Hくんは、ひとテーブル後ろの席を予約したみたい
だけど、最前列でした。
もうちょっと離れた方が聴きやすいし、見やすいね。
えり先輩を見ていると、どうしてもKさんとダブっちゃうん
だよね。驚いたことに、ツノ坊も帰宅して、同じ感想を
言ってました。
そう感じるのは、私だけじゃないんですよ。
やっぱりバスケ部の後輩だから、似るのかな?
ツノ坊と
席もえりさんのまん前で迫力がジンジン伝わってきたのではないでしょうか?
優也君の力強いかつ繊細な指の動きを見て聴いて感動しましたし 二人のピアノと歌だけの対話=掛け合いには言葉では言い表せない程感動させられました。
えり先輩のバスケのブルマ姿(ちょうちんブルマではないですが)は筋肉質で逞しいふくらはぎでしたが今は女性らしい美しい足に変わっているのにはちょっとびっくり!!